その他 どぅちゅいむに~ No.363

存在は知っていたものの、ずっと見て見ぬふりをしていた親知らずを抜歯しました。抜歯中、麻酔を打っても感じる激しい痛みと音に、恐怖で思わず目が潤んでしまいました。
その後も痛みは残っていましたが、その夜はどうしても焼肉が食べたかったんです。痛みと闘いながら、抜歯していない反対側の歯だけで必死に食べました。痛みに勝る自分の食欲に驚きました。
実は、もう片方の親知らずも抜歯する必要があるのですが、どうにかしてこの運命から逃れられないかと今から考えてしまいます。
(なっしー)