- 発行日 :
- 自治体名 : 沖縄県八重瀬町
- 広報紙名 : 広報やえせ 令和8年1月号
■10月30日 安全運転を町民に呼びかけ
マックスバリュ八重瀬町店前交差点において、交通安全県内一斉キャンペーンを実施しました。
当日は、新垣町長をはじめ、糸満警察署長・糸満地区交通安全協会会長・南部地区女性連合会の皆さんが参加し、来店者や地域住民に横断幕を掲げて交通安全を呼びかけました。
参加者は、「交通安全は家庭から」を合言葉に、ドライバーへ安全運転を促しながら、交通事故防止と交通安全意識の高揚を呼びかけました。
■10月30日 フードロス解消へ堆肥作り学ぶ
町民提案型まちづくり事業に採択されているチームYAESEは、八重瀬町社会福祉協議会でコンポスト講座を開き実践学習を行いました。同団体は地域循環型農園を開設し、農業・食育・福祉などを掛け合わせた事業を展開しています。
今回の講座ではエコールママステーションの金城順子(きんじょうじゅんこ)氏を講師に招き、段ボールを使用したコンポスト(生ごみなどの有機物を発酵させた堆肥)の作成やフードロスについて話し合いました。
■11月8日・17日 甲斐の塔・土佐之塔 慰霊祭
具志頭城址内にある甲斐の塔・土佐之塔でそれぞれ慰霊祭が執り行われました。
旧具志頭村地域で山梨県・高知県出身の太平洋戦争戦没者が多かったことから石碑が建立されました。甲斐の塔は1966(昭和41)年の11月8日、土佐之塔は同年11月に建立されたことから毎年11月に慰霊祭が行われており、両塔とも今年で建立60年を迎えます。
慰霊祭では、山梨県・高知県遺族会から、長年にわたり塔の環境美化に協力してきたとして、町へ感謝状の贈呈と具志頭地域の小中学校へ記念品が贈呈されました。
■11月12日・14日 認知症の方の気持ちを理解するVR体験イベント
八重瀬町地域包括支援センターは認知症啓発の一環としてVR体験イベントを行いました。
講師に新城和三(あらしろかずみ)氏(ケアプランナーOff-JTおきなわ 主任介護支援専門員)を招き、認知症の方の気持ちや感覚を理解するために、仮想現実を意味するVR(Virtual Reality)機能のあるゴーグルを着用し、同団体で制作された動画で、認知症の人が取る傾向のある思考・行動を直に感じる体験が行われました。
参加者からは「初めてVRを体験して楽しく学べた」「相手のペースに寄り添い、相手が戸惑わないよう気持ちや理解の速度に合わせる大切さを実感した」「家族介護での関わり方に活かしたい」と感想の声がありました。
■11月13日 災害時の迅速対応へ 福祉避難所設置協定締結
八重瀬町は町内で「特別養護老人ホームときわ苑」等を運営する社会福祉法人憲寿会と、大規模災害発生時における福祉避難所としての設置運営に関する協定を締結しました。
町内で災害が発生した場合、又は発生が予想される場合、本町及び社会福祉法人憲寿会が相互に連携し、迅速かつ的確に対応することにより、高齢者や障がい者などの要配慮者が避難生活に支障が生じないよう、安心・安全に避難できる環境を提供することを目的とします。
金城哲男(きんじょうてつお)理事長は「当法人の長年培ってきた介護技術や介護・看護職員等の人的資源、支援生活の環境を備える施設を最大限に活用し要配慮者が日常生活を損なうことなく、安心・安全な避難生活を送れるよう支援を行いたい」と話しました。
