くらし まちの話題(3)

■11月29日 喜びと絆を共有、音訳サークル創立30周年祝賀会
八重瀬町社会福祉協議会にて音訳サークルやえせの創立30周年祝賀会が行われました。
サークルの会員、声の広報のリスナー、社会福祉協議会関係者が参加し、祝福をともに過ごしました。
我如古朝美(がねこあさみ)会長は「メンバー同士が互いに支え合い、楽しく交流しながら疑問を呈しともに成長していく姿や、リスナー様との交流会にて直接いただく感謝の言葉が私たちの活動の大きな力となっています。「できることをできる人が」を合言葉に、これからも皆さまとともに歩み続け、より充実した音訳活動を目指していきます」と今後の活動の意気込みを話しました。

▽音訳サークルやえせ
1994(平成6)年、社協で開かれた音訳ボランティア養成講座を修了したメンバーで設立し、町広報誌や社協だよりの音訳活動を行っています。
地域福祉へ貢献活動が讃えられ、これまでに沖縄県福祉のまちづくり奨励賞や沖縄県社会福祉大会県知事賞などを受賞しています。

▽声の広報を知っていますか?
書かれた文字を音声化することを音訳(おんやく)といいます。
音訳サークルやえせが音訳した広報誌を「声の広報」として、視覚障害のある方々をはじめ広く町民に届けています。
「ぜひお聞きください」
・声の広報12月号(本紙16ページにQRコードを掲載しています)
・他の月号はこちらから(本紙16ページにQRコードを掲載しています)

◇~声の広報ができあがるまで~
(1)定例会(月1回)
吹込みの担当割り当てや写真・イラスト等文字以外を分かりやすく説明する伝え方を話し合います。
(2)吹込み・編集作業
声の広報の録音。音質の確認やトリミングもサークルメンバーの手作業で行います。
(3)リスナーへ配布
社協窓口や郵便配達を通して届けられます。
町ホームページでも音源を公開しています。

声の広報の配布や、活動の内容を知りたい方・ボランティアとして参加してみたいという方はお気軽にお問い合わせください。

音訳サークルに関するお問い合わせ:八重瀬町社会福祉協議会
【電話】098-998-4000