広報はくば 2024年9月号 Vol.576

広く村民に交通安全の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を呼びかけ、交通事故防止の徹底を図ることを目的として、次のとおり秋の全国交通安全運動が実施されます。 ◆期間 令和6年9月21日(土曜日)から9月30日(月曜日) ◆スローガン 「信濃路は　みんなの笑顔　つなぐ道」 ◆運動の重点 秋口における日没時間の急激な早まりとともに、例年、夕暮れ時や夜間に重大交通事故が多発しており…

村では偶数月に1回「行政相談所」を開設しています。 行政相談制度は、総務大臣から委嘱された行政相談委員が、国、県、村が行っている仕事への要望や苦情、意見などを住民の皆さんからお聴きし、解決のお手伝いをします。相談は無料で、秘密は固く守られますのでお気軽にご相談ください。 ※白馬村の行政相談員は本紙をご覧ください。 ◆行政相談日 令和6年10月15日(火曜日) 令和6年12月10日(火曜日) 令和7…

白馬村では認知症に関する啓発を次のとおり行います。 この機会にぜひお出かけください。 認知症は誰もがなりうるものであり、家族や身近な人が認知症になることなどを含め多くの人にとって身近なものとなっています。白馬村では認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指しています。 認知症の理解を深めるための認知症サポーター養成講座、認知症の方家族の方、認知症に関心のある方などを対象に認知症予防や地域交流…

◆祝　白馬村二十歳の集い 8月15日(木曜日)にウイング21ホールで「令和6年度二十歳の集い」を開催しました。 新たな一歩を踏み出す特別な日となった式典には、80人の対象者のうち、57人が出席し、同級生や恩師との再会を喜ぶ姿が多くみられました。 式典後には実行委員会による企画も行われ、楽しそうに写真を撮り合い、1時間があっという間に過ぎてしまいました。 ◆第24回白馬村青少年育成村民大会兼第37回…

◆お知らせ ◇工作教室『絵本カバーでつくろう!小物入れ』を開催します　※要申込 日時：9月28日(土曜日) 1回目…午前10時半 2回目…午後2時(午前・午後ともに4組程度) 対象者：ハサミが使える方 持ち物：お菓子等の空箱1つ・ハサミ・定規・筆記用具 ◆新着案内 ◇一般・郷土 ◇児童書・絵本 ◇雑誌 ◆今月のおすすめ本 『ホンネがわかる妻ことば超訳辞典』 高草木陽光/著(青春出版社) ◇内容紹介…

15日〜翌月末までの予定を日付順に記載しています。 ◆乳幼児健診等 会場：白馬村保健福祉ふれあいセンター1階 ◆予防接種 会場：白馬村保健福祉ふれあいセンター1階 お問合せ：白馬村こども家庭センター(子育て支援課　母子健康係) 【電話】0261-85-8101 ◆子育て支援ルーム ※9月下旬～10月のお天気の良い日はお散歩に出かけます。 ※予約は子育て支援ルームに連絡をください。 ※支援ルームは登…

◆静岡県　河津町 ◆和歌山県　太地町

今月号の広報はくばの表紙は白馬村を熱狂させてくれた永原悠路選手のパリ五輪での演技の様子です。ついに白馬村の夏季オリンピック出場を果たした選手が誕生しました。この人口約8,500人の小さな村から新たにオリンピック出場選手が生まれたことを心から嬉しく思います。白馬村から世界の大舞台で堂々と演技をしている永原選手の姿と、それを全力で応援する住民の皆様の姿を見て、白馬村民の持っているチカラの大きさを感じま…

人口：8,412人 男：4,204人 女：4,208人 世帯：4,150世帯 (令和6年9月1日現在) ※上記の数字には、外国籍の住民・世帯数も含まれています。 住民基本台帳法の一部が改正されたことにより、外国籍の住民の皆さんも住民基本台帳に登録されることとなりました。(平成24年7月9日改正法施行)

※広報はくばでは毎月表紙写真を公募しています。 ※時節に合わない等により採用できない場合もありますが、御了承ください。 ◆白馬の豊かさとは何か ―多様であることから交流し学びあい成長する村― ◆ハロウィンジャンボ・ハロウィンジャンボミニ 宝くじの収益金は、白馬村の明るいまちづくりや環境対策、高齢者対策など地域住民の福祉向上のために使われます。 宝くじの収益金は、長野県の販売実績により配分されますの…