広報まいづる 2025年11月号 Vol.1077
発行号の内容
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イベント
子育て・図書館イベント 11月 ■子育て ◇秋の夜長の居場所(ひみつきち) ~あそびあむ×こども食堂コラボイベント~ 日時:11月16日(日)17時から 場所:あそびあむ 内容:館内(20時まで)では光と色をテーマに遊ぶ。館外ではこども食堂が食事などを提供 問合せ:あそびあむ 【電話】65-5050 ◇あそびあむであそぼう~てつのすなあそび~ 日時:11月30日(日)10時~11時 定員:先着5組 申込み:11月15日(土)まで...
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くらし
大臣表彰、全国大会で好成績・全国大会出場者を紹介 ■防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞 海災部隊・同支援部隊(指揮官 海上自衛隊舞鶴地方総監) 令和6年能登半島地震の災害派遣などの対応において、地方自治体・関係省庁と密接に連携して人命救助や行方不明者の捜索、情報収集活動、人員・物質輸送、生活支援などを行った功績が評価されました。 ■食品衛生事業功労者厚生労働大臣表彰を受賞 ◇食品衛生優良施設 ケンコーマヨネーズ株式会社西日本工場(ソース類製造業) ...
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くらし
時代とともに歩む 舞鶴の近代化(第2回) 舞鶴が都市として発展した近代に造られた多くのインフラは、今も私たちの生活に息づいています。このシリーズでは、埋もれゆく舞鶴の近代化遺産を紹介していきます。 ■今も現役で活躍する相生橋(あいおいばし) 明治34年の舞鶴鎮守府開庁に向け、軍港の建設が急ピッチで進められました。当時、舞鶴は物資の輸送もままならないほど、陸上交通の難所であったため、主要都市とを結ぶ幹線道路として「鎮守府街道」が整備されまし...
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健康
ホットな健康情報をお届け マイ健康通信 お酒は生活に楽しみをもたらしてくれますが、飲み方によっては健康を脅かす要因にもなります。 今回は、末永くお酒を楽しむためのヒントをお届けします。 ■飲酒量を振り返ってみましょう 「適量」は年齢・性別・体質など、人によって大きく異なります。またお酒の種類によってアルコール濃度も異なります。 厚生労働省のガイドラインでは、特に健康リスクを高める飲酒量(純アルコール摂取量)を男性40グラム以上、女性20...
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くらし
2025暮らしのカレンダー 無料相談会 11月11日~12月12日 ■休日診療 ◇舞鶴市休日急病診療所の内科一次救急診療 ・舞鶴市休日急病診療所(舞鶴医療センター敷地内)【電話】63-4970 毎週日曜日:9:00~12:00/13:00~17:00 (受け付けはそれぞれ終了30分前まで) ※まずは電話で事前に症状などをお伝えください ◇休日・土曜日の救急・急病診療(内科・外科) ・舞鶴赤十字病院【電話】75-4175 11/15(土)開業医の診療終了後 11/1...
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その他
広報まいづるアンケート あなたの意見や感想を聞かせてください アンケートに答えてプレゼントに応募しよう ■今月のプレゼント ~口の中でとろける食感を~ 国産牛大トロホルモン西京味噌(みそ)焼き(400グラム) 抽選で5人 ふるさと納税の返礼品としても人気の国産牛を100パーセント使用した「大トロホルモン(小腸)」をプレゼント。 10頭に2頭の割合でしか取れない貴重な部位の中から、嚙(か)み切れる絶妙な皮の厚みのものだけを...
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その他
その他のお知らせ(広報まいづる2025年11月号 Vol.1077) ■市公式Instagramはこちら ※二次元コードは本紙をご覧下さい。 ■市の人口と世帯数 人口:73,693人(-178人) 世帯:33,498世帯(-136世帯) 男:36,936人(-172人) 女:36,757人(-6人) ※令和7年10月1日現在の推計人口。 ( )内は前月比 ■施設の休館日 田辺城資料館、ふるさと発見館(郷土資料館)/毎週月曜日(祝日の場合はその翌々日)と祝日の翌日 総...
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