くらし 地方創生トピックス

今年度から新たに始まった地方創生交付金2.0。北竜町ではどのようなことを行っているのか町民の皆様に知っていただけるよう広報誌を通じて随時お知らせいたします。

■「農業振興ビジョン(仮称)」を策定します
◇事業の目的や内容
北竜町の農業の現状と課題を踏まえ、中長期的な視点に立ち、今後の農業の振興と持続可能な発展に向けて基本的な方針や施策の方向性を明確にし、その実現に向けた取組を行うための指針となるものです。町の若手農業者を中心に、20年後の農業の姿について議論を重ねていく予定です。

◇現在の取組状況と今後
12月23日に、農業振興協議会専門委員、JA青年部・女性部らで構成するメンバーに、学識経験者(北海道大学大学院農学研究院)や関係者が加わり、第1回検討委員会が開催され、未来の農業について活発な議論が交わされました。

■わくわく未来創造館(仮称)の基本設計ができ上がりました
◇事業の目的や内容
ひまわりまつりの来訪者に飲食・物販などを提供するだけでなく、通年でのイベント開催、冬のアクティビティ、専門家など外との交流・やりたいことのチャレンジなど、子どもも大人も楽しめワクワクする場所になります。関係人口を増やし新たなビジネスを生み外貨を稼ぐ、まちのエンジンの設計図が完成しました。

◇現在の取組状況と今後
11月28日に、ひまわりの里活性化協議会で基本設計案が説明・了承されました。今後は細部を固めるための実施設計を行い、令和10年度中の完成を目指していきます。

■東京で北竜町のPR、そして“大学生の関係人口”との再会
◇事業の目的や内容
関係人口をつくり広げていくため、また、その先の移住につなげていくために様々な情報発信を行うとともに、東京など都市部にも出かけPR活動を行っています。また、関係人口の重要な人材として「地域おこし協力隊」の募集活動も積極的に取り組んでいます。

◇現在の取組状況と今後
11月22・23日、東京ビックサイトで全国約300の自治体が集まり開催されるイベント「移住・交流and地域おこしフェア2025」に出向き町のPRを行いました。その際、9月に実施した「キャリアデザインキャンプ」に参加した大学生が突然訪れ、嬉しい再会を果たしました。関係人口の絆を実感する出来事でした。

■花王と若手職員が掘り起こす新しい地域資源ビジネス!
◇事業の目的や内容
国内No.1の日用品・化粧品メーカーの花王の販売を担う、花王グループカスタマーマーケティング(株)の社員らと町の若手職員がタッグを組んで調査・検討を綿密に行った結果、有害鳥獣を地域資源と捉え、食肉や工芸品として利活用するビジネスモデルとブランド化を図っていくためのロードマップを提示しました。

◇現在の取組状況と今後
12月16日の成果発表会は今後の方向性を確認する機会となりました。エゾ鹿のジビエ等の提案は独自性や収益可能性が見込まれるため、課題の整理や必要人材の確保策などについて、さらなる検討を進めていくこととなりました。