健康 医療機関・薬局の受付の際には、保険証としてマイナンバーカードのご利用をご検討ください

マイナ保険証を救急でも!
急病のとき、マイナ保険証が役立っています!

ご自身で説明することが難しい状態でも、救急隊が通院やお薬の記録を確認でき、適切な応急処置や医療機関への搬送につながります。
◇例
◎息苦しくて会話ができない(60代男性)
◎自宅で夫が倒れたが、いつも飲んでいる薬がわからない(90代女性)
◎外出先の事故でお薬手帳を持っておらず、薬の情報が分からない(50代女性)

◇病院の声
◎飲んでいる薬が事前にわかったので、緊急手術の準備ができました。
◎正確な情報は治療に必須なので、役立ちます。

■マイナンバーカードの利用方法

※マイナンバーカードを保険証として利用するための登録は、医療機関・薬局の受付(カードリーダー)などで行うことができます。

■よくある質問
Q.マイナンバーカードには大事な情報が入っていますか?持ち歩くのが心配です。
A.マイナンバーカードにはプライバシー性の高い情報は入っていません。マイナンバーカードがあれば、急病のときなど様々な場面で役立つため、ぜひ、普段から持ち歩いてください。

Q.暗証番号を忘れてしまわないか不安です、どうしたらよいですか?
A.暗証番号を忘れてしまっても顔認証で受付することができます。顔認証付きカードリーダーを操作できない場合でも、ご本人のお顔とマイナンバーカードのお写真を医療機関等の職員が目視で確認することも可能です。

マイナンバー総合フリーダイヤル:
【電話】0120-95-0178
受付時間(年末年始を除く)
(平日)9:30~20:00
(土日祝)9:30~17:30