くらし 〔暮らし情報〕せん定枝の収集方法のお知らせ

収集されたせん定枝は、現在「おがくず」に加工され、生ごみ処理施設で水分調整剤として再利用されています。せん定枝に、葉っぱや松やになどがついていると「おがくず」加工の障害となりますので、下記のルールを守って排出していただきますようお願いいたします。

■「せん定枝」の収集日(5月)
*松、杉、おんこ等の針葉樹、葉っぱや松やになどがついた枝は出せません。
*枝だけのせん定枝、直径5cm未満、長さ1m未満にして、紐で縛って出してください。

■「草」の収集日(5月)
葉っぱや松やになどがついたせん定枝は、直径5cm未満、長さ1m未満にして、紐で縛って出してください。

■その他
葉っぱや松やになどがついた枝は、30cm以下ならば不燃系埋立ごみとして出すことができます。