くらし 町制作の映像作品が「北海道映像コンテスト2025」で優秀賞を受賞しました

利尻礼文サロベツ国立公園が指定50周年を迎えたことを記念して、昨年、町が制作した記念動画「サロベツ原野、最北の記憶」が、北海道映像コンテスト2025の地域振興コンテンツ部門において優秀賞を受賞し、7月9日に札幌市にて行われた授賞式には野々村町長が出席しました。
本動画の制作を手掛けたのは、本町出身でジオグラムス株式会社(東京都)という映像制作会社の代表を務める伊藤広大さんで、サロベツ原野の自然風景やその地域で暮らす人々にスポットをあてた映像作品となっています。
本動画は、YouTubeチャンネル「ほろのべテレビ・幌延町地域おこし協力隊」にて視聴できますのでぜひご覧ください。