くらし 【地域おこし協力隊】 サローマ活動日記

■藤川 直美
佐呂間町で採れる自然素材を用いたリース制作を行なっています。トド松の葉、葡萄のつる、熊笹、松ぼっくり、ホタテの貝殻や鹿角など、素晴らしい素材が身の周りにあるので利用しない手はありません。
ただ、今年は赤い実をつけるナナカマドがどこにもなく彩りがやや地味です。不作の年らしく、エサとしている鳥たちも困っているだろうと思います。各地で被害が相次いでいる熊も、どんぐりが不作で食べるものがないから里に降りてきていると聞きます。鹿が増えているのも天敵の狼が絶滅し、バランスが崩れた影響だそうです。そんな自然についても思いをめぐらせながら、今年もリースを作っています。

■天野 こゆき
今月生まれた子牛が「ナックル」になっていました。
「ナックル」というのは、足首がグニッと前に折れてしまい、蹄の先っちょや足の関節部分で立ってしまう状態のことで、生まれたばかりの子牛にたまに見られるものです。
治し方は粉薬を飲ませたり、ギプスや添え木で足をまっすぐに固定したりするのが一般的だそうです。
今回の子牛も治療が順調で、2週間後には普通に立てるようになり、元気に出荷されていきました!

■市川 明
オホーツク管内の協力隊等、総勢20名で佐呂間町内で狩猟体験ツアーを行いました。捕獲した鹿をみんなで解体して、それをBBQするという企画でした。
所属している猟友会会長にもご協力いただき、素敵なイベントになりました。
地域おこし協力隊の任期もあとわずか協力隊としての最後のイベントとなり良い思い出になりました。

■福井 敬祐
先日、私の先輩が企画した鹿猟ジビエイベントに参加させて頂きました。
オホーツク管内からの参加者20名と一緒に佐呂間町の狩場に向かい、実際の鹿猟を見学し、そこでとれた鹿を解体してBBQする貴重な体験をさせて頂きました。
日に日に寒さも増し、厳しい季節になってきました。みなさんお身体にお気をつけてお過ごし下さい。