- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道大樹町
- 広報紙名 : 広報たいき 令和7年3月号 No.683
■今年度の新たな取り組み
今年度の新たな取り組みとして、参加した研修の内容共有と町内事業の評価を始めました。今号ではその取り組みの一環として、昨年参加した、第63回北海道社会教育研究大会について内容共有します。
◇令和6年11月1日、2日の2日間で、網走市オホーツク・文化交流センターを会場に第63回北海道社会教育研究大会が開催され、3人の委員が参加しました。
印象に残っていることを2点ご紹介します。
1 「適当でいい?デジタル化!」
今大会の特別講演のテーマは「しあわせデジタル生活」。講師の若宮さんは、なんと89歳というご高齢の方で、どんな話が聞けるのかとても興味がありました。「何も難しいことはないの!悩むこともないの!だってスマホやインターネットの方が、賢いの!」「Google開いて、頭に浮かんだことを、入れるだけ!」「腰・痛い・寝起き!それで十分!もう、適当でいいの!」「病院行ったらいいのか、どんな薬がいいのか、いろいろ紹介してくれる」「私からしたら、みんな若い!できますよ!」と軽妙な語り口でお話しされていました。
2 サークル活動活性化!
網走市も、大樹町と同様に高齢化が進み、サークル活動に参加する人が減少していることが課題となっているようです。
そこで、網走市では、サークル活動や高齢者学級で制作した作品を常設で展示し、作品の販売や制作者が思う作品のおすすめ点を表示するなど、作品を媒体に交流を図っているようでした。
社会教育委員は、研修や視察、所属団体の活動に参加した委員が報告書をまとめ、学びを共有すること、多角的な視点から意見を交わし、委員同士で情報交換・交流すること、そして、それらを社会教育事業に生かしていくことを目的として、新たな取り組みを始めています。
委員の報告書などについては、第3回社会教育委員の会にて協議した後、今年度のまとめを作成し、次年度の取り組みに生かします。報告書は、皆さんも見ることができるような形で生涯学習センターに置く予定ですので、見ていただければ幸いです。