- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道浦幌町
- 広報紙名 : 広報URAHORO 令和7年4月号
■浦幌町に住む20代が、この町の「今」を伝えます。10代、20代、時々先輩。
▽⼭⼝幸吉(やまぐちこうきち)・さあや 信頼し合う素敵なご夫婦
◎うまくいかないこともひっくるめて⾃分の⼟台に。どんなことも楽しんでほしい。
幸吉さん:鹿追出身。大学入試で、学ぶ面白さを知り、現在の小学校教員の仕事につながる。
さあやさん:岐阜県出身。大学卒業後、子供服販売、農業研修などを経て浦幌町でのこども園・学童で勤める。
令和5年度末の幸吉さんの異動により現在は帯広市在住。
◎浦幌で、お休みの日は何をしていましたか?
森林公園で二人でキャッチボールをしたこともありました。ハロウィンには仮装もしました!
◎どんなときに仕事のやりがいを感じますか?
この仕事はやりがいしかないですね!子供たちが成長しているとき、それを支えていると感じたときは特にそう思います。(幸吉さん)
子供たちができなかったことをできるようになる姿を見ることです。(さあやさん)
◎ふたりにとっての浦幌とは?
自分の思いが実現できる場所。
人が温かく、成長できる場所。
▽より詳しい内容は、公式Instagramのこの投稿をチェック!
※2次元コードは本紙をご覧ください。