- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道浦幌町
- 広報紙名 : 広報URAHORO 令和7年8月号
■浦幌町長 井上亨
「あっ町長だ!こんにちは」
声をかけてくれた小学生は、浦幌の子どもではありません。
6月22日(日)に開催された「うらほろマラソン2025」の参加者で、2週間前に帯広で同マラソンのイベントに来てくれた帯広市内の小学生でした。
うらほろマラソンの特徴として、当日のマラソンに向けて1ヶ月前から毎日少しずつ走る習慣をつけてもらうというキッズチャレンジがあります。
この取組みは浦幌の子ども達だけでなく、十勝管内さらに管外の子ども達も実施をしていただいているのです。
実に今年の参加者を見ると、昨年に引き続き十勝管内19市町村全てから1人以上の参加者をいただいており、第4回目の開催にして着実に認知度が広まっていると感じました。
森林公園を会場に、キッズマラソンや5キロウォーク、リレーマラソンで汗を流した後は、同会場にてゴールピクニックなるイベントへと移行。
町内飲食店、キッチンカーなど19店舗が集まり、おいしい食べ物を求め長い行列ができました。
また、同イベントでは「おしごトライランド」という仕事の疑似体験ブースも用意されており、子ども達で大賑わい。
白バイやパトカー、救急車などの乗車体験に目を輝かせる子ども達。
もしかしたら将来自分がなりたいと思う職業に出会えたかもしれません。
また、今年のゲストランナーは十勝出身のオリンピアンであるバトミントン選手の永原和可那さん。
永原さんには子ども達と一緒に走っていただき、さらにプロのスマッシュ体験イベントも行われ、会場を盛り上げていただきました。
こんなにも笑顔と歓声が絶えないイベントはそう多くはありません。
チャレンジする楽しさと浦幌で過ごした夏の1日を良い思い出として記憶に残してくれたら嬉しいですね。