子育て 浦幌新聞 第121号(1)

■子どもの想い実現ワークショップ
▽釧教大生事務局に加わる
5月16日(金)に、第115回子どもの想い実現ワークショップが、複合施設FUTABAでの対面と、オンライン(Zoom)で開催されました。

「子どもの想い実現ワークショップ」は、子ども達が提案した地域活性化案を、大人達が形にしていく活動です。町内外のさまざまな立場の大人が月に1度集まり、子ども達のアイデアを実現する方法を話し合っています。
今年度から、北海道教育大学釧路校(以下、釧教大)地域文化研究室の学生4名が、事務局に加わりました。今後、チラシの作成や話し合いの司会進行などを担う予定です。
第115回となる今回のワークショップには、町内12名、釧教大4名、オンライン3名の、計19名が参加しました。大学生が事務局に加わったことを踏まえて「浦幌町の食材を使った料理を、釧教大の学園祭で販売したい!」をテーマに話し合いました。参加者は2つのグループに分かれて、子ども達のアイデアを基に意見を交わしました。
第1グループからは、ハマナスジャムや行者ニンニク入りソーセージを使ったクレープのほか、過去に中学生が提案した黒豆コーヒーと浦幌牛乳を使った「ウラぺチーノ」の実現などのアイデアが出ました。
第2グループからは、ホットサンドとスープのセットが提案されました。また、使う食材がどこで・どのように作られているかを紹介する「仕入旅レポート@うらほろ」を作成し、出店時にお客さんに浦幌の魅力を伝えるという工夫を考えました。
大学生と連携しながら、子ども達の声を形にしていく今回の取り組み。今後の展開に期待が高まります。
(地域おこし協力隊 新里早映)

■上浦中・上中央小
▽花壇の美化活動
5月19日(月)に、上浦幌中央小学校と上浦幌中学校で花壇の植栽作業が行われました。

上浦幌中央小学校と上浦幌中学校の児童生徒が、それぞれの学校の花壇の植栽作業を行いました。作業は、貴老路老人クラブの皆さんと一緒に取り組みました。小学生も中学生も苗を丁寧に植え、水やりまで心を込めて行いました。
活動中、地域の皆さんからの「根っこを優しくほぐしてあげるといいよ」「優しく土をかけてあげてね」などのアドバイスをもとに、きれいに植えられるよう、工夫して作業をしました。
子ども達は「花が咲くのが楽しみ」「これから水やりを頑張ります」と目を輝かせており、学校と地域の心が通い合う、あたたかな1日となりました。
(地域おこし協力隊 犬養竣)