くらし まなびのひろば(3)

■図書室だより
《今月の新着図書》
◇[児童書]『ライオンのくにのネズミ』
さかとくみ雪/作(中央公論新社)
お父さんの仕事の都合で、ライオンの国に引っ越してきたネズミの家族。ライオンの国の学校に行くことになったボクは、使う言葉も、習慣も、体の大きさも異なるライオンたちが怖くて仕方がありません。
「ネズミの国に帰りたいな…」そう思っていたボクでしたが、リスの女の子と仲良くなって、自分とは異なる習慣や風習について理解を深めていきます。

◇[一般書]『読書を最高のエンターテインメントに本が大好きになる図書館の使い方』
つのだ由美こ/著(秀和システム)
「ラ・ラ・ランド」や「耳をすませば」など、数々の映画に図書館や司書が登場します。研究者のあいだでは、こうした映画を「図書館映画」と呼んでいます。
この本の作者は、図書館が苦手だったけれど映画のおかげで図書館が好きになった司書。彼女が、38本の図書館映画から見所や裏話を紹介し、読書の楽しさや魅力をお伝えします!

◇[児童書]『季節のざっそう探検帳』
飯田猛/構成・文(技術評論社)
「雑草」と聞いて、みなさんはどんな植物を思い浮かべますか?名前の知らない邪魔な草を、まとめて雑草と呼んだりしていませんか?
人の望まれないところに勝手に生えてくる植物のことを「雑草」と呼ぶのですが、実はすべての雑草には正式な植物名が付いています。「雑草」と言う名前の植物はないのです!では、普段「雑草」と呼んでいる植物は何という名前なのでしょうか?

◇[一般書]『星の教室』
髙田郁/著(角川春樹事務所)
主人公のさやかは、中学の卒業証書を受け取っていない。「義務教育さえまともに終えていない」という枷が、社会でも家庭でも、さやかを生きづらくさせていた。
ある日、さやかは[夜間中学]という存在を知る。そこは、戦争や貧しさなど様々な事情で義務教育を終えられなかった大人たちのための学校だった。二十歳の春、さやかは夜間中学へ入学する。さやかは、そこで密かに叶えたい夢を抱くが…。

《今月の映画鑑賞会》
日時:8月16日(土) 受付13時~ 上映開始13時30分~
場所:総合文化センター1階リハーサル室
上映作品:『くまのプーさんザ・ムービーはじめまして、ランピー!』(上映時間68分)
あらすじ:ある静かな朝のこと、100エーカーの森にラッパみたいな大きな音が響き渡り、プーさんたちはビックリ!その音の正体は、世にも恐ろしい生き物“ズオウ”に違いありません。みんなは“ズオウ”を探しに出かけますが…。

◆今月のおはなし会
8月9日(土)
8月23日(土)
場所:総合文化センター2階図書室
時間:11時~