くらし 〔特集1〕新年のご挨拶/令和7年 青森市の主なできごと(1)

■謹んで新年のご挨拶を申し上げます

◇明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
青森開港400年の節目でありました昨年は、様々なイベントを通じて、みなとまち・あおもりの歴史・文化を再認識し、次の世代へつなぐ大きな一歩を踏み出すことができました。また、青森港へのクルーズ船の寄港数が過去最多となるなど、青森市の魅力を世界に発信できた一年ともなりました。
そして本年、青森市は「まちづくり400年」を迎えます。昨年に引き続き、港湾を中心としたまちづくりやにぎわい創出に取り組む記念プロジェクトを展開し、市民の皆様とともに、郷土へのシビックプライドを育みつつ、日本を代表する港を目指し、「国際クルーズ拠点の形成」や「洋上風力発電産業の一大拠点の形成」などに向け、戦略的に事業を展開していきます。これからの時代も末永く“みなとまち”として地域のにぎわいを牽引し、先人たちが紡いできた歴史に改めて想いを馳せながら、青森市の次なるステージを目指してまいります。
また、市民の足として歴史を重ねてきた青森市営バスも、本年100周年を迎えます。今後も身近で親しみのある公共交通機関としての役割を果たし、市民の皆様とともに更なる歴史を積み重ねられるよう努めてまいります。
そして、このような大きな節目が重なる記念すべき本年、青森県において国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催され、本市では開会式・閉会式のほか、県内で最多の競技の開催を予定しております。国内最大のスポーツの祭典を、市民、関係団体の皆様とともに大いに盛り上げ、成功裏に終えられるよう取り組んでまいります。
結びに、皆様の市政に対するご支援をお願い申し上げますとともに、本年が輝かしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

青森市長 西 秀記

◇明けましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、清々しく新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
昨年は、青森港が開港してから400年、本市の名誉市民第1号であります棟方志功画伯の没後50年という節目の年であり、様々な関連イベントが市内各所で開催され、市民の皆様をはじめ多くの方々が集い、市内は大いににぎわいました。これまで育んできた文化、伝統、歴史を次の世代につないでいかなければと、改めて感じた意義深い一年となりました。
本市議会におきましても、除排雪事業に対する青森市長への要望や、市とともに豪雪による農業被害及び養殖ホタテガイ高水温被害に関する支援について国へ要望活動を行うなど、市民の皆様の安全・安心の確保や被害復旧への財政支援等に向けて取り組んできたところです。
また、普段開放していない本会議場や議長室を子どもたちに見ていただく機会等を提供するなど、身近で開かれた議会となるよう努めてまいりました。
本年、地名を「青森」としてまちづくりが開始されて400年という記念すべき年を迎えます。今後も、地方自治の二元代表制の一翼を担う議事機関として、執行機関である市と切磋琢磨しながら、市民の皆様の負託に応え、市政の発展に向けて、市議会一丸となって邁進してまいります。
結びに、今年一年が市民の皆様にとりまして、健康で明るく幸せな年となりますよう心からお祈り申し上げまして、新年のご挨拶といたします。

青森市議会議長 奈良岡 隆

◇新年あけましておめでとうございます。
青森市民の皆様におかれましては、晴れやかな新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
青森市と函館市は、青函連絡船で結ばれていた頃からともに港町として繁栄し、平成元年に「手をつなぐ、心を結ぶツインシティ」を合言葉として、ツインシティの盟約を締結し、官民を問わず文化、スポーツ、経済、観光など幅広い分野にわたり、100を超える交流事業が展開されてまいりました。
本年、「青森まちづくり400年」という歴史的な節目を迎えられますことを心よりお祝い申し上げます。この節目が地域のさらなる飛躍につながることを願っております。
また、本年は北海道新幹線開業から10周年の節目でもあり、平成28年の開業以来、青森と函館の距離は一段と近づきました。これまでを振り返ると、両地域が互いに支え合い、連携を深めてきた成果が数多く実を結んでおります。
今後におきましても、青函両市民の絆が一層深まり、両地域の活性化と一体的な発展を図るため、青森市と函館市がともに手を携えてまいりたいと考えておりますので、青森市民の皆様におかれましては、変わらぬお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
結びに、本年が皆様にとりまして素晴らしい1年となりますようご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

函館市長 大泉 潤