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◆どっから座 節目の公演 郷土の医師一族を題材に「仁」を説く
千厩地域市民劇場「どっから座」の第20回公演「仁(じん)の言霊」は11月23日、千厩の千厩農村環境改善センターで開かれ、磐清水地区に実在した医師・松川養哲とその家族の物語を通じ、人を思いやる心の大切さを伝えました。
同劇場は平成12年に旗揚げし、新型コロナウイルスなどによる中止を除き、地元の歴史などにスポットを当てた物語を毎年上演。節目の公演には7歳から70代までのメンバー58人が携わり、約200人が来場しました。
温かみのある言い回しや客席との掛け合いなど、手作り舞台ならではの演出が来場者の心をわしづかみ。五嶋秋子(あきこ)座長は「足を運んでくれる人たちのおかげで演劇をつなぐことができている。若い人たちも関わってくれることが心強い」と継続への思いを新たにしました。

◆ドリーム・サッカーinいちのせき 元日本代表選手が一流の技を直接指導
宝くじスポーツフェア「ドリーム・サッカーinいちのせき」(県、市、自治総合センター主催)は11月30日、一関のMUCCいちのせき陸上競技場で開かれ、サッカー元日本代表選手によるドリーム・チームが市選抜チームと試合したり、こどもたちに直接指導したりしました。
小学生らを対象にしたサッカー教室には市内外から20チームが参加。前半はシュートや連係プレーなど一流の技を学び、後半は元日本代表選手とミニゲームで対決しました。こどもたちは元気いっぱいにグラウンドを駆け回り、ゴールを決めるとハイタッチして喜んでいました。
一関南FCの石川仁成(ひとなり)君(南小6年)は「ドリブルを教えてもらえて楽しかった」と充実の表情を浮かべました。

◆かわさきにあつマルシェ 多彩な店舗、多くの来場者でにぎわう
「かわさきにあつマルシェ(かわマル)」は11月30日、川崎の道の駅かわさきで開かれ、ハンドメード作品の販売から整体まで幅広いジャンルの店舗ブースが並び、多くの来場者でにぎわいました。(20ページに関連)
かわマルは、令和3年の川崎文化祭の会場で行われたマルシェの出店者だった小野寺純子(じゅんこ)さん(47)らで結成した子育て世代の女性を中心とするグループ。同名のイベントを年に数回開催しており、8回目の今回はクラフトハンドバッグやアクセサリー、ハーバリウムなどの販売、各種ワークショップを行う8店舗が出店しました。
小野寺さんは「人とつながれるし、作るのも好きなので楽しみながらやっている」と笑顔で接客していました。