くらし わたしにもできるSDGs

Sustainable(サステナブル) Development(ディヴェロップメント) Goals(ゴールズ)(持続可能な開発目標)
「誰一人取り残さない」という理念のもと、誰もが居場所と役割を持ち、活躍できる持続可能な社会の実現に取り組もう!
今回は、SDGsのゴール5「ジェンダー平等を実現しよう」について紹介します。

■ゴール5「ジェンダー平等を実現しよう」~ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う~
世界には、女性であるという理由だけで、本人の意思とは関係なく教育を受けられなかったり、望まない結婚を強制させられたりする国があります。男女間の不平等は発展途上国のみの問題ではありません。先進国であっても雇用や給料、家事負担、政治参加などに男性優位の考え方が残っています。
*ジェンダー平等…性別に関わらず、平等に権利や機会、責任を分かち合い、あらゆる物事を一緒に決めていくこと

◆2030年までに世界中で達成したい目標(抜粋)
1 差別の撤廃
すべての女性に対するあらゆる差別をなくす。
2 暴力の排除
すべての女性へのあらゆる暴力をなくす。
3 家事などの分担 
男性も女性も育児や介護、家事に同じように取り組む。
4 男女共同参画 
政治や経済、社会の中で物事を決定するときには、女性と男性が同じく参加し、リーダーとなれる社会にする。

◆私たちが身近でできる取り組み
ジェンダー・ギャップ指数を調べる:ジェンダー・ギャップ指数は、世界各国のジェンダー平等の程度を指数にしたもので、スイスの非営利財団世界経済フォーラムが公表しています。日本は教育と健康の分野では世界トップクラスですが、政治と経済の分野では平均を下回っており、世界148カ国中118位(2025年)であり、主要先進国の中では最下位となっています。
身の回りのジェンダーを考える:「男らしく」や「女らしく」と言われ、嫌な思いをする人がいます。家庭や学校など、身の回りで起きているジェンダーの問題を考えることや話し合いをすることは大切な取り組みです。

◆本市の取り組み
いちのせき男女共同参画プランに基づき、男女共同参画の視点に立った意識改革の推進や個性を尊重し、能力を認め合うことができる社会の構築、安心して生活できる環境づくりに取り組んでいます。

◆いちのせきSDGsパートナーの取り組み
・中央歯科クリニックは、女性活躍推進のため、女性歯科医師の経営層への起用や、女性スタッフが地域に根差し、活躍し続けられる環境整備に取り組んでいます
・株式会社立石コンクリートは、女性が活躍できる職場環境の提供や資格取得のバックアップに取り組んでいます

*参考…みんなで目指すSDGs×ジェンダー平等(内閣府男女共同参画局)

◆登録パートナー数
39社・団体(令和7年12月15日時点)

問合せ:本庁政策企画課
【電話】21-8641