- 発行日 :
- 自治体名 : 宮城県岩沼市
- 広報紙名 : 広報いわぬま 令和8年1月号
市内で活動する団体「レストランじいじ」が市長を表敬訪問し、全国キャラバン・メイト連絡協議会主催の認知症サポーターキャラバンで「認知症サポーターの活動事例の優秀賞」を受賞したことを報告しました。(11月10日)
■「レストランじいじ」とは
岩沼西地域包括支援センター「男の料理教室」の終了をきっかけに令和6年1月に発足。「一人になっても生活できるくらいの料理を勉強し、作った料理を囲んでみんなで楽しく食べよう」というコンセプトで活動しています。
■受賞のきっかけ ~たけのこ掘りから食事会まで~
認知症地域支援推進員から「認知症の方が山や畑の管理に困っている」という相談を受け、団体の皆さんはたけのこ掘りや山菜の収穫を手伝いました。収穫したたけのこや山菜をいただいたお礼として、認知症の方を食事会に招待し、一緒に食事を楽しみました。こうした交流が認知症の方の支援につながるものとして、今回の受賞へと結びつきました。
代表の太田明男さんは「自分たちの活動と認知症の方のニーズがうまく合い、まさか受賞するとは思わず驚いた。これからも楽しみながら活動し、地域に貢献できるよう頑張りたい」と話しました。
