- 発行日 :
- 自治体名 : 宮城県東松島市
- 広報紙名 : 市報ひがしまつしま 2026年2月1日号
20年前、市制を施行し、本市は「東松島市」として新たなスタートを切りました。
市民の皆さんに支えられ、まちは少しずつ成長を重ね、今「市制20周年」という大きな節目を迎えています。同じ年に二十歳を迎える皆さんは、本市が歩んできた20年とともに育ってきた世代。学び、悩み、挑戦しながら歩む姿は、これからの東松島市の未来そのものです。
これまでの感謝を胸に、それぞれの夢と希望を力に変え、ともに成長することを期待します。
■東北楽天ゴールデンイーグルス 大内誠弥選手×東松島市 渥美市長
二十歳という節目の世代の中から、プロ野球選手として活躍する若者がいます。市長との対談を通して、夢への歩みと、ふるさとへの思いを語ってもらいました。
渥美市長:市制二十周年という節目の年に、本市初のプロ野球選手として活躍されていることを、とても誇りに思います。
大内選手:ありがとうございます。小さい頃からこのまちで育ち、野球を続けてこられたことが、今につながっていると感じています。
渥美市長:二十歳という年齢は、挑戦と責任が始まる時期ですね。昨年は1軍での登板も2回あり、活躍が光りましたが、プロの世界に入って、どんなことを感じていますか。
大内選手:東京ドームのマウンドに立った際には、独特の雰囲気やプレッシャーを感じました。実際に試合で投げ、通用する部分、もっと磨き上げなければいけない部分が分かってきました。その中で、やはり地元からの応援を日々感じており、励みや後押しになっています。
渥美市長:日々トレーニングに励まれていると思いますが、現在はどのような仕上がりになっていますか。
大内選手:今は球速が最速152キロをマークしていて、速さだけではない、制球面などのスキルアップにも取り組んでいるところです。
渥美市長:二十歳の決意として、今後の目標などを聞かせてください。
大内選手:1軍のローテーションに入ることと、初勝利が今の目標です。その先はより多く勝利投手になれるよう自分の投球をマウンドで発揮したいと思います。地元で野球に励む子どもたちも、夢や目標を持ち、実現に向けて諦めず取り組んでほしいです。
●大内 誠弥(おおうちせいや)
2006年3月9日、東松島市生まれ
赤井南小学校、矢本第二中学校、日本ウェルネス宮城高等学校卒業
東北楽天ゴールデンイーグルス所属
背番号:67番
ポジション:投手
右投げ/右打ち
問合せ:生涯学習課社会教育係
【電話】内線3321・3324
