くらし ツキノワグマ被害防止に向けた総合的な対策の推進

令和7年は、全国的に人の生活圏へのクマの出没や人身被害が多発しました。県内では、11月時点でクマの目撃件数が13,000件を超え、人身被害は58件66人、10月末時点で農林業被害は32,162千円と甚大な被害が発生しています。このため県では、緊急的な対応により県民の皆さまの安全・安心を確保した上で、中長期的な取り組みを進めます。

■緊急の対策(短期的な取り組み)
秋の出没多発や人身被害の急増を受け、10月から捕獲体制の緊急強化や学校・通学路の安全確保、現場での捕獲体制・業務の支援などを実施しました。


※令和7年11月時点

■今後の対策(中長期的な取り組み)
新たにゾーニング管理やデジタル技術の活用などにも取り組み、総合的な被害防止対策を推進していきます。

▽ゾーニング管理の推進
・管理強化ゾーンの設定など
※詳細は本紙をご覧ください。

▽デジタル技術の活用
・AIカメラによる監視など

▽担い手の確保・育成による捕獲体制の整備

人とクマの棲(す)み分けと人身事故ゼロを目指します

この内容に関するご質問は県自然保護課(【電話】018-860-1613)へ