くらし 二十五歳のつどい

8月16日、町民センターで「二十五歳のつどい」を開催しました。
この行事は、コロナ禍のため中止となった「令和3年度二十歳のつどい」の対象者が、五城目第一中学校卒業後10年の節目に、若者としての前途を祝う目的で開催したもので、対象者79名のうち40名が参加しました。
式典では、阿部大雅(たいが)さんが代表し、「私たちを取り巻く環境には辛い現実もありますが、私たちは悩み、傷つきながらも、決して立ち止まることなく、希望に向かって力強く歩んでいきます」と誓いのことばを述べました。