くらし 五城目で秋田弁の魅力を再発見!

9月27日、朝市ふれあい館で、「また帰ってきたアキタベン―五城目ナマリバ計画―」を開催しました。
このイベントは、秋田魁新報社と五城目町が共催。会場では、言語学者の佐藤稔(みのる)さん(秋田大学名誉教授)、タレントのバリトン伊藤さん、コミュニティドクターの漆畑宗介(そうすけ)さん(湖東厚生病院医師)の皆さんが、秋田弁の魅力を語り合いました。
また、朝市通りでは、景品がもらえる「あきた弁ラリー」を行ったほか、朝市ふれあい館駐車場では、秋田県出身の芸人「ねじ」の2人による秋田弁を交えたコントや、本町出身のラッパー羅漢(らかん)さんのライブが披露されました。