子育て 中山町学校の将来構想検討委員会(1)

中山町学校の将来構想検討委員会
「中山町の将来の学校のあり方」について町民説明会を開催しました

「中山町学校の将来構想検討委員会」は、学校の適正規模・適正配置など今後の学校のあり方を検討していくために、町教育委員会の諮問機関として令和5年度に設置されました。今後、協議したことをまとめ、町教育委員会へ答申する予定です。
10月、町内の小中学校を会場に、「中山町の将来の学校のあり方」について検討委員会の検討経過内容や現時点の方向性の説明会を実施しました。説明会では、「教育は、町全体で進めていくべきものと考える。広い視野で進めてもらいたい」、「義務教育学校を視察して、デメリットの話はなかったのか」、「もっとたくさんの町民に聞いてもらい、町で決めたではなく、自分たちで決めたという納得しての学校のあり方にしていきたい」などのご意見やご質問をいただきました。たくさんのご参加ありがとうございました。

■町民説明会
10月4日(土)長崎小学校会場
10月5日(日)豊田小学校会場
10月13日(月)中山中学校会場

■中山町の学校教育の良さと学校課題
コンパクトな町で児童生徒の協働学習や交流、教職員の研修など、小学校と中学校の連携が図られていることや、地域の特色を活かした教育活動が展開されています。また小学校における町探検や農業体験、中学校における職業体験や合唱指導などで地域の方々が関わり、地域と学校が一体となった教育が展開されています。一方で、少子化による児童・生徒数や学級数の減少、小学校校舎の老朽化、学校の立地面などの課題があります。特に、少子化の影響で5年後の令和12年度には小学校の児童数が、今よりも約150人減少することが予想されています。

▽令和7年度の児童生徒数
・長崎小学校 367名
・豊田小学校 100名
・中山中学校 220名

▽令和12年度の児童生徒数
・長崎小学校 約260名
・豊田小学校 約60名
・中山中学校 約220名

参考:令和7年度行政区別年齢別統計表令和7年11月末現在