- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県西川町
- 広報紙名 : NETWORKにしかわ 令和8年1月号
今月のまちの情報をお届けします。
■啓翁桜出発式が行われました!
12月16日、啓翁桜促成室(吉川地区)において、啓翁桜の出発式が行われました。
啓翁桜は、冬に出荷することのできる西川町の重要な農産品であり、町としても生産やPRの支援を実施してきています。
令和7年は、夏の高温・少雨により、啓翁桜の生育が危ぶまれたこともありましたが、生産者の皆様の卓越した生産技術により無事生育し、出荷の日を迎えることができました。
啓翁桜は、首都圏を中心に出荷され、「お正月に咲く桜」として楽しまれます。1月14日には、東京大田市場において町長がトップセールスを実施し、また、2月3日~2月9日には首都圏の日比谷花壇店頭で啓翁桜を販売するフェアも予定されています。
引き続き啓翁桜の生産やPRを継続してまいります。
■啓翁桜が高市総理に届けられました!
1月9日、啓翁桜生産組合の金子光弥組合長が、啓翁桜日本一の生産地・西川町の生産者を代表して、高市早苗内閣総理大臣に啓翁桜をお届けされました。
高市総理への啓翁桜のお届けには、吉村山形県知事や、地元選出の衆議院議員である鈴木農林水産大臣も同席しました。
啓翁桜を受け取った高市総理からは笑みがこぼれ、「真冬の桜、最高でございます」とのありがたいお言葉をいただきました。
啓翁桜は、1月13日には鈴木憲和農林水産大臣にも改めてお届けしました。
■先輩から後輩へ伝える修学旅行の学び
12月4日、西川中学校にて、3年生が1・2年生に向けて「修学旅行発表会」を行いました。
3年生は9月2日から4日にかけて東京へ修学旅行に出かけ、班ごとに計5か所の関連企業を訪問し、発表会では訪問先で驚いたことや感銘を受けたこと、仕事の工夫や働く人の姿勢、また東京ならではの食事など、実体験を通して感じたことをスライドを交えて分かりやすく紹介しました。
1・2年生は先輩たちの話に熱心に耳を傾け、将来や進路について考える良い機会となり、実り多い学びが次の世代へと引き継がれる時間となりました。
■シーズン中の無事故を祈念 西川町民スキー場で安全祈願祭
本格的なスキーシーズンの幕開けを前に、西川町民スキー場で12月19日、今シーズンの安全祈願祭が行われました。
式典には、リフトや同センターを管理運営する月山観光開発(株)の社員や地権者、スキー関係者など約20名が出席。ゲレンデに設けられた祭壇の前で、神職による祝詞が奏上された後、参列者が玉串を捧げてシーズン中の安全と無事故、そして賑わいを祈願しました。
1月11日からオープン(当面、初級コース・休日日中限定)し、3月15日までの営業を予定しております。
■次世代育成へ強化支援金を贈呈
11月28日、西川町バレーボール協会から西川JVC(西川町バレーボールスポーツ少年団)に次世代のバレーボールプレーヤー育成を目的とし、強化支援金が贈呈されました。
この支援金は、同協会が年間を通じて取り組んできた事業収益を財源としたものです。収益を直接現場に還元することで、子どもたちがより良い環境で競技に打ち込める体制の整備を図っています。
同協会は今後も、事業活動を通じて得た収益をバレーボールの発展に役立てるサイクルを継続し、青少年の健全育成に寄与していく方針です。
■中学生サポーター誕生!西川中3年生に認知症サポーター養成講座を開催
12月16日、西川中学校3年生に向けて認知症サポーター養成講座を開催しました。中学生を対象とした講座は、今回が初めてとなり、健康福祉課、ケアハイツ西川、とこしえ西川共催で開催しました。
特に盛り上がった認知症寸劇では、認知症高齢者が徘徊する場面を職員が再現し、皆さんに対応方法を考えていただきました。職員の迫真の演技に笑いが起きながらも、対応のポイントをしっかり学ぶことができました。
生徒の皆さんからは、「認知症の人や困っている人がいたら、ゆっくり優しく温かく接したい」「自分が認知症になってしまったときも周りの人に正しい知識を教えたい」「ひいおばあちゃんにたくさん会いに行きたい」といった温かい感想が聞かれました。
■新たな入間積載車ポンプ格納庫の完成を祝して
入間公民館に併設し、新たに整備された町消防団第三分団第三部(入間消防団)の積載車ポンプ格納庫において、12月20日、安全祈願祭並びに祝賀会が開催されました。
今回完成したポンプ格納庫は、旧入間消防ポンプ格納庫の老朽化に伴い、地域住民や消防団からの要望を受けて整備されたものです。安全祈願祭では、町消防団佐藤団長より関係者への感謝と、今後の消防活動に向けた決意を込めた祝辞が述べられ、併せて消防活動の無事と地域の安全が祈願されました。
祝賀会では、町から消防団へ積載車ポンプ格納庫の看板引き渡しを行い、来賓や関係者が完成を喜び合いました。
新しいポンプ格納庫の整備により、災害時の迅速な対応と消防体制のさらなる充実が図られ、今後も地域防災の要として消防団の活躍が期待されます。
■未来につなぐ農業振興を 農業委員会が建議書を提出
12月25日に西川町農業委員会会長の阿部栄蔵さん(吉川)と会長職務代理者の佐藤達郎さん(大井沢)から、菅野町長に町の農業振興を図るための意見をまとめた「西川町農業施策に関する建議書」が手渡されました。
建議書では、西川町の持続可能な農業を未来につなぐための「農業担い手への支援対策」「農地の有効活用と対策」「農産物の生産向上対策」「有害鳥獣対策」の4つの提言が行われました。
