- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県朝日町
- 広報紙名 : 広報あさひまち 令和7年12月号
■11/14 山形の秋といえば“芋煮” みんなでつくる芋煮会
松本亭一農舎(常盤)にて、地域おこし協力隊(今野颯隊員、工藤大輔隊員、工藤香織隊員)による“みんなでつくる芋煮会”が開催されました。
参加者は、あらかじめ焚(た)きつけられていた火で具材をじっくりと煮込んだほか焼き芋にも挑戦。紅葉で色付いた周囲の景色を眺めながら、秋の味覚を存分に楽しみました。参加した子どもたちは「おいしくて、いっぱい食べたよ」と満足げに話していました。
■11/17 農家の悩みをきっかけに開催 産業用ドローン研修会
和合地域交流センター友和館にて、県内事業者による産業用ドローンの研修会が行われ、15人が参加しました。
この研修会は、地域おこし協力隊の頼實孝明隊員が町内農家から「今年は鳥の被害が大きい」と相談を受けたことをきっかけに企画されたもの。参加者は、座学でドローンの特性や活用事例を学習した後、平区内の園地へ移動しデモフライトを見学。スピーカーやカメラの活用により、鳥獣被害対策への応用が期待できると大きな関心を寄せていました。
■11/21 大谷小学校の児童に夢と思い出を 竜馬が学校にやって来た!
大谷小学校で、ヴァイオリニストの竜馬さんによる演奏会が行われました。
町内の有志で結成された実行委員会により開催されているこの演奏会。子どもたちは演奏を夢中になって聴いたほか、実際にヴァイオリンの演奏を体験。また、竜馬さんから「思いをたくさん口に出すと夢に近づける」「ふるさとを大切に思ってほしい」と聞き、ほうき松の前での記念撮影後に竜馬さんを囲んで感想や将来の夢を楽しそうに話していました。
■11/23・24 遊んで楽しむ旬のりんご りんごちゃんまつり
りんご収穫の最盛期である11月中旬~下旬。子育て支援センターあさひでは、この時期に合わせた“りんごちゃんまつり”のイベントが開催されました。
まつりでは、センター内がりんごの装飾で彩られ、りんごのまり入れやりんごを模したボールプールのほか、りんごの形のバッグを手づくりする制作コーナーも設置されました。町内外から訪れた親子は、赤や緑のりんご色に彩られた特別な空間を楽しんでいました。
■11/22・23 町のものづくり技術、大集合! 第46回朝日町産業まつり
“朝日町産業まつり”と“朝日町りんごまつり(りんご品評会)”が、町民体育館を主会場に開催されました。
町のさまざまなものづくり技術が集まり、町のイベントで最大の集客数を誇るこのまつり。会場では“りんご品評会”へ出品された最高品質のりんご56点が並んだほか、町内の事業所などによる物産品コーナーや、友好の町として交流している宮城県七ヶ浜町、物産交流のある気仙沼市本吉町による海産物コーナーなどが設けられました。さらに、りんご釣りやきのこの菌打ち体験、チェーンソーアートの実演ブースもあり、来場者は町の産業を身近に感じながら楽しんでいました。
■11/27 “KODAMA”ブランドの華やかなリース クリスマスリース販売
道の駅あさひまちりんごの森で、朝日中学校特別支援学級“こだま学級”の生徒が、校内で集めた木の実などを材料に製作したクリスマスリースを販売しました。
当日は100個のリースが販売され、生徒は「特大サイズの製作が大変だったが昨年より豪華になるよう頑張った」「松ぼっくりに色を塗ったり色のバランスを考えたりと工夫したので注目してほしい」と笑顔。購入者からは「とてもかわいくて購入した。良いクリスマスになりそう」といった声が寄せられました。
■11/27 先輩の合格を願って 合格りんご収穫作業
朝日中学校1年生が、町のりんご園で“合格りんご”を収穫しました。
表面にシールを貼り光を遮ることで、絵や文字を浮かび上がらせる合格りんご。1年生は受験を控える3年生を応援するため、春から作業に励んできました。当日は町農林振興課職員の指導のもと、慣れた手つきで約200個を収穫。合格りんごはシールをはがし、12月中旬に応援メッセージとともに3年生へ手渡されます。
■11/30 大沼の浮島名勝指定100周年記念 俳句deトークinあさひまち
大正14年10月8日に県内で初めて国の名勝地に指定された大沼の浮島。今年、その指定から100年の節目を迎え、7月には記念式典が行われました。
11月30日には創遊館ホールで、名勝指定に関わりの深い“俳句”にちなんだイベントが開催されました。第1部では、6月から10月にかけて行われた俳句大会で金賞を受賞した方への表彰を実施。大会は県内有数の俳人に選句を依頼し、金賞は小中学生の部・一般の部それぞれ町内外に住む4人に贈られました。
第2部では、お笑い芸人の本坊元児さん(ソラシド)と村上健志さん(フルーツポンチ)、現代俳句協会評議員の佐竹伸一さんによるトークセッションが行われました。3人は、大沼の浮島の歴史と俳句とのつながりについて対談。俳句に精通する村上さんは「自慢の地を俳句を通して知ってもらうことができてうらやましい。その場面にこうして立ち会えて光栄に思う」と、浮島の歩みに関心を示していました。
■12/1~12 “スマサポ号”で分かりやすく説明 スマホ使い方教室
ソフトバンク株式会社が運用する移動型スマホ教室のための車両“スマホなんでもサポート号”が、役場駐車場に置かれました。
地域おこし協力隊の丸岡正信隊員と桑山るり子隊員が企画したこの教室。同車両内にはモニターやタブレットが搭載されています。参加者はオンライン講師と車内のスタッフからスマートフォンの使い方を学び、「使用時の悩みを親切に教えていただき有意義な時間だった」と振り返っていました。
■12/2 今年は朝倉さやさんが歌唱 朝日町高齢者福祉大会
創遊館ホールを会場に朝日町高齢者福祉大会が開催され、町内の長寿クラブの会員をはじめ65歳以上の町民約250人が集いました。
冒頭の表彰式では、2個人の功績がたたえられました。続く公演の部では、山形県を代表するシンガーソングライターの朝倉さやさんのコンサートを実施。凛とした歌声は参加者の心をつかみ、“朝日音頭”を朝日柳香会の踊りとともに披露した際は、来場者も一緒に踊りながら楽しんでいました。
