広報あさひまち 令和7年12月号
発行号の内容
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くらし
町長歳時記 (225) ■今を大切に生きる ~今があるから未来につながる〜 「たとえ明日世界が終わるとしても、今日私はりんごの木を植える」これは、非常に有名な言葉で、ドイツの宗教改革者であるマルティン・ルターの言葉です。 「明日世界が終わる」ことなど、今の私たちには想像できないことであります。「明日があるから生きられる」「今がどんなに辛くとも、明日になればきっといいことが待っている」そう思うことによって、私たちは人生を前...
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その他
表紙の写真 11月30日、送橋公民館で“送橋おっきなお茶のみ会”と題したイベントが開催されました。20回以上続くこの催しは、区の収穫感謝祭も兼ねて行われています。参加した約30人の区民は、芋煮やお弁当を味わいながら交流を深め、にぎやかに過ごしていました。
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くらし
Pick Up News 今月の注目情報 ■町民の生の声を聞く 朝日町町民議会が初開催 11月21日、町民が自ら議場に立ち、町政に関する質問や意見を述べる〝町民議会〟が町議場で開催されました。 多くの町民が議会や町政に関心をもち、町の産業振興や福祉向上などを町と共に考えるきっかけづくりを目的に、初めて開催されたこの議会。当日は町民9人が出席しました。 朝日町女性グループYUKARIの多田恵理子代表は「日頃から考えていることを公的な場で発言...
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くらし
特集 いつまでも、食べて元気に(1) 〝フレイル〟という言葉を聞いたことはありますか。 簡単に説明すると、健康な状態と寝たきりの状態の中間を示し、身体が必要とする栄養素を十分に摂取できないことが原因で、体は動くものの物忘れや体力・気力が低下している〝虚弱〟のことを指します。 健康な体を保つためには、食事や運動、社会参加(地域の集まりへの参加など)がポイントとなります。 今回の特集では、その中の〝食事〟に注目。低栄養・フレイル予防に効果...
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くらし
特集 いつまでも、食べて元気に(2) ■バランスよく適度な量を これからの時期は特に、野菜の摂取量が減りやすい傾向にあります。また、高齢期の食事には特にたんぱく質の摂取が重要です。食事の際は、これらの不足がないように、主食・主菜・副菜をそろえることを意識してみましょう。 ○1食(1日)にとりたい食事量の目安 ※手の平…指の付け根から下の部分 ・主食(米など)…1食あたり茶碗1杯(約150~200g) ・主菜(肉や魚)…1食あたり手の平...
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子育て
【町政スポット】4年後の開校に向けて あさひ未来学園建築設計に関する町民ワークショップ 令和11年開校予定の義務教育学校〝朝日町立あさひ未来学園〟。その建築設計に関する町民ワークショップが11月29日、創遊館を会場に行われ、同校の設計案について提案や質問が出されました。 参加者からは「予算面などの都合もあると思うが、子どもたちからも意見が挙がっていたので、できる限り反映してほしい」といった期待の声が寄せられました。 また、役場や創遊館、西部・北部公民館および各小中学校に、11月28日...
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くらし
【町政スポット】冬の暮らしの安全・安心を担う 除雪隊辞令交付式 12月1日、役場大ホールにて除雪オペレーター22人に辞令が交付されました。このたび運転長に就任した佐藤亮二さん(新宿)は「今年度も冬期間における町民の安心と安全を守るため、一丸となって作業にあたります」と決意を述べました。 今年度の除雪計画総延長は国道・県道を含め271・6kmに達し、このうち町が除雪を行う町道は185・1km。除雪ドーザ17台、小型ロータリー除雪車5台、大型ロータリー車・除雪グレ...
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くらし
【町政スポット】長年の選挙管理執行に感謝の意 白田和好さんに感謝状 今年は、初の国民参政選挙である第1回衆議院議員総選挙の実施から135周年、25歳以上の男子による普通選挙の確立から100周年、そして女性に参政権が付与されてから80周年にあたります。その節目に伴い、多年にわたって選挙の管理執行や明るい選挙の推進に尽力されてきた町選挙管理委員会の白田和好委員長(大谷第一)へ、総務大臣より感謝状が贈られました。 白田さんは、これまでの管理執行を振り返り「国政選挙、地方...
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くらし
【町政スポット】36人の委員に委嘱状を交付 民生委員・児童委員委嘱状交付式 民生委員・児童委員委嘱状交付式が12月1日、役場大ホールにて行われました。今年は3年に1度の一斉改選の年であり、新任17人を含む36人に委嘱状が交付されました。また、今回退任された方々に対して、県と町から感謝状が贈呈されました。 式後には町民生児童委員協議会臨時総会を開催。役員改選が行われ、会長には大谷武一委員(大谷第五)が選任されました。 民生委員・児童委員は、地域住民が元気に安心して暮らせるよ...
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くらし
まちレポ Town Topics ■11/14 山形の秋といえば“芋煮” みんなでつくる芋煮会 松本亭一農舎(常盤)にて、地域おこし協力隊(今野颯隊員、工藤大輔隊員、工藤香織隊員)による“みんなでつくる芋煮会”が開催されました。 参加者は、あらかじめ焚(た)きつけられていた火で具材をじっくりと煮込んだほか焼き芋にも挑戦。紅葉で色付いた周囲の景色を眺めながら、秋の味覚を存分に楽しみました。参加した子どもたちは「おいしくて、いっぱい食...
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くらし
JICA海外協力隊 アフリカ滞在記 令和6年11月25日からボツワナ共和国に海外協力隊※として派遣中の菅井嘉代さん(元朝日中学校特別支援学級教職員/小原区)が、現地での生活などを語ります。 ※独立行政法人 国際協力機構「JICA」による取り組み。 ■第4回 日本と変わらない?ボツワナでの暮らし ドュメラン!(現地語でこんにちは) アフリカで生活して1年が経ちました。今回はボツワナの暮らしについてお伝えします。 私が住んでいるモレポロ...
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文化
第28回 ひめさゆり俳句大会 町内小中学生を対象にしたひめさゆり俳句大会が今年も実施され、応募総数291句の選考結果がこのほど発表されました。 選者は、現代俳句協会評議員の佐竹伸一氏(常盤)と現代俳句協会会員で童話作家の守谷茂泰氏(東京都)が務め、次の句が金賞・銀賞に選ばれています。 このほかの入選作品については、今後お知らせ板で紹介します。 ※詳しくは本紙をご覧ください。
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くらし
清野忠市さんが林野庁長官賞を受賞 森林の適正管理や林業の技術・経営の改善に努め、森林がもつ多面的な機能の発揮と林業の持続的で健全な発展に貢献しているとして、清野忠市さん(古槙)が林野庁長官賞を受賞しました。 この表彰は、公益社団法人大日本山林会が主催し毎年実施されています。清野さんは、昭和40年代に地区内の林地を取りまとめたり、〝朝日町愛林会〟(昭和47年発足)会員として町が造成した森林〝青年の山〟の管理に尽力するなど意欲的な林業...
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くらし
社会福祉協議会に食品の寄付 家庭で余った食品などを集め、福祉施設や子ども食堂などに寄付する〝フードドライブ〟。この取り組みを実施した、さがえ西村山農業協同組合女性部朝日支部から11月14日、また生活協同組合共立社寒河江生協から同月25日、町社会福祉協議会へ食品や日用品が寄せられました。 両団体のフードドライブは地域貢献を目的としており、農協女性部からは部員から寄せられたもの、寒河江生協からは西村山地域の組合員から寄せられた品...
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くらし
除雪機安全講習会 12月3日、西部公民館にて除雪機安全講習会が行われ、除雪作業受託事業者など約20人が参加しました。 この講習会は山形県が主催したもので、県内でも除雪機による事故が多発していることから、安全な除雪作業を呼びかけるために実施されました。参加者は、国の克雪体制づくりアドバイザーの二藤部久三さんと、除雪機安全協議会の永岡政敏さんを講師に、県内での作業中の事故状況や、想定される除雪機の事故を確認。その後は実...
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しごと
我ら地域活性化起業人 町で活動する県外の民間人材が、自身の活動や町民の皆さんへの呼びかけなどを掲載します。 ■特産品を通して魅力を発信 今月の担当:株式会社COCOL 伊藤理花 こんにちは。地域活性化起業人として朝日町の特産品開発と販路拡大の促進を担当しております、株式会社COCOLの伊藤です。 現在は、町のふるさと納税の充実に向けて、生産者の皆さんへの取材を通じて町の魅力を知ることから活動を始め、チームで毎月定例会を...
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スポーツ
モンテディオ山形の大森真吾選手と榎本啓吾選手が町へ表敬訪問 12月2日、モンテディオ山形の選手が表敬訪問のため町を訪れました。 この訪問は、今シーズンの終了に伴い、日頃のクラブへの支援・協力に対して選手が直接感謝を伝える機会として行われたもので、同クラブの選手たちが県内35市町村を訪問。朝日町には当町のアンバサダーを担っている大森真吾選手(No.23)と榎本啓吾選手(No.27)が来町しました。 二人は「チームとしても個人としても成長できた年でした。これか...
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くらし
それいけ協力隊とウサヒ 町地域おこし協力隊と桃色ウサヒの「中の人」こと、佐藤恒平情報交流総合アドバイザーによる連載コーナー。日々の活動や朝日町での暮らしを語ります。 ■フォローよろしくお願いします! にぎわい創出推進員 工藤大輔(西川町出身) 着任から1年半が経ち、活動も折り返しとなりました。これまで〝自分にできること〟を考える中で、朝日町の公式Instagramを活用した情報発信に力を入れてきました。町内の方はもちろん...
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くらし
町立図書館新刊案内 ■「飼い犬に腹を噛まれる」 彬子女王/著 ほしよりこ/絵 PHP研究所 私は自他共に認める事件体質である。ささいなことから、めまいがするような大事件まで、日常的にいろいろ起こる―。彬子女王殿下のエッセイ集。ほしよりことのスペシャル対談も収録。「京都新聞」連載他を加筆・補整。 ■「石原家の兄弟」 石原伸晃・石原良純・石原宏高・石原延啓/著 新潮社 父は昭和を代表する作家にして政治家。奔放な夫を支える...
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くらし
健康あさひるばんざい ■なぜ進まないの? ーACPが進まない理由とよくある誤解ー 「縁起でもない!」から一歩踏み出した“話せない気持ち”に寄り添って 令和7年度 第9回 今月の担当…髙橋潤 朝日町立病院院長 〝人生会議(ACP)〟という言葉を聞くと、多くの方が「まだ元気だから関係ない」「縁起でもない話はしたくない」と感じるのではないでしょうか。実際、ACPは大切だと分かっていても、家族と話すきっかけがつかめないという声...
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