文化 庄内町のちょっと気になるひと

■渡辺郁哉(わたなべふみや)さん(興野)
Instagramアカウント@mifune_w

福島県出身1992年生まれ
大学院を卒業するまで福島県内で過ごす。その後、就職活動を転機に生まれ故郷の福島を離れ山形県庄内にIターンを決意。
現在は、庄内町に移住し、鶴岡市内の精密機器製造会社に勤務する傍ら、趣味が高じて得たカメラ技術を活かし、フリーのフォトグラファーとしてもマルチに活躍の場を広げている。

―庄内町に住むことを決めた理由は何ですか?
「就職先が鶴岡だったので最初は鶴岡に住んでいました。その後、結婚することになり、庄内のどこに住もうか考えた結果、一番住みやすいイメージがあったので庄内町を選びました」

―実際に住んでみてイメージどおりでしたか?
「はい。町の中がゴチャゴチャしていないのがいいですね。見晴らしが良くて空が広くて、夕陽もきれいに見えます。また、普段の食料品や生活必需品は不便なく買い物できるのも便利な町です」

―インスタグラムでステキな写真を投稿されていますね
「ありがとうございます。風景や日常を投稿していますが、キラキラして目立っているものより、隠れたキラキラがいっぱいある町なので、私なりに町の魅力を発信できればと思っています。撮影で町中をフラフラしているのが僕です(笑)。あと、ピアノの投稿もしていて、庄内が舞台のMV風動画も制作しました」

―どういう町になればいいと思いますか?
「外から人を呼ぶことも大事ですが、今住んでいる人が地元に魅力を感じ、外に流出しない方策がいいと思います。あと、若者の就職先と言えばここっ!と誰もが思い浮かぶ選択先があればいいですね」