健康 すこやか通信

『たばことCOPD』

◆COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは?
COPDは、肺の機能が低下し、呼吸困難を招く病気です。息切れやせき、たんなどの症状が特徴的で、進行すると呼吸が苦しくなり、日常生活に支障が出ることがあります。また、風邪やインフルエンザなどの感染症をきっかけに、症状が悪化することがあります。悪化を繰り返すと、自力での呼吸が難しくなり、在宅酸素療法が必要になることもあります。

◆喫煙が引き起こすCOPDのリスク
喫煙は、COPDの最大のリスク因子です。喫煙者の約2割がCOPDになるというデータがあり、長期間の喫煙が肺の機能にダメージを与え、徐々に呼吸が困難になっていきます。

◆こんな症状が続く人は要注意!
・坂道や階段を上ると息切れをする
・せきやたんが長引く
・口をすぼめて息をする

◆COPDを予防しましょう
禁煙をすることで、COPDのリスクを減らし、進行を遅らせることができます。健康な肺を保つためにも、禁煙はとても重要です。生活の中でできる工夫を取り入れ、無理のない禁煙に取り組みましょう。
・1日吸わない目標を立てる
・深呼吸や散歩で気分転換をする
・家族や周囲の協力を得る
・禁煙外来に相談する など

→健康づくり課
【電話】88-8123