健康 メタボリックシンドローム予防に取り組みましょう

メタボリックシンドローム(以下メタボ)は、内臓脂肪(腹囲が男性で85センチメートル以上、女性で90センチメートル以上)の過剰な蓄積をきっかけに、高血圧、高血糖、脂質異常の2つ以上が重なった状態のことをいいます。
メタボになると血管の動脈硬化が急速に進行し血流の悪化や脳卒中、心臓病など深刻な病気の要因となります。年齢を重ねても健康な生活を送れるようメタボ予防に取り組みましょう。

■メタボ該当者・予備軍の割合(令和6年度)
令和6年度に実施した国保特定健診(40歳~74歳)の結果によると、受診者のうちメタボ、メタボ予備軍となった男性は54.6パーセントと全体の半数以上になっており、年齢別では65歳~74歳の方の割合が高くなっています。

○メタボ該当者・予備軍の割合(令和6年度)

※国保データベースより作成。

■予防するには
○体重の減量に取り組みましょう
・毎日体重計に乗る。
・1日8,000歩以上を目標に歩く。
・スクワットなどの筋トレを週2回~3回行う。
・栄養バランスの取れた食事をする。
・「こってり」メニューを「あっさり」メニューに変える。
・間食や甘い飲み物は控えめにする。
・減塩に取り組む。

■特定保健指導を利用ください
国保特定健診の結果で特定保健指導の対象となった方には、個別に案内を発送しています。
「生活習慣を改善したいけどどうしていいかわからない」「メタボ予防に取り組んでいるけどなかなか続かない」などの悩みを抱えている方は、特定保健指導の制度を利用ください。
保健師などの専門家が、あなたにあった健康づくりをお手伝いします。料金はかかりませんので、ぜひ相談ください。

問い合わせ先:保険年金課
【電話】37-2140