スポーツ 春の熱い戦い 東日本パークゴルフ選手権大会

第18回東日本パークゴルフ選手権大会は4月6日、相馬光陽パークゴルフ場で開催され、パークゴルフプレーヤー201人が出場しました。
開会式で阿部勝弘副市長が「良い天気の下、東日本一の相馬光陽パークゴルフ場をどうぞ楽しんでください」と歓迎のあいさつを述べ、競技がスタートしました。
競技では二の丸A・B、本丸A・B・Cの5コース、45ホールストロークプレーで行われ、参加者らは、春らんまんの季節の中、熱戦を繰り広げました。