くらし 令和八年 年頭のごあいさつ

■田村市長 白石高司
謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
令和8年が、皆さまにとって健やかで希望に満ち溢れた幸多き年となりますよう、心からお祈り申し上げますとともに、日頃より市政にお寄せいただいておりますご支援とご協力に対し、心より御礼を申し上げます。
本年の干支「丙午(ひのえうま)」は、人々の行動力が高まり、新しい挑戦や大きな成果につながりやすい年になると言われております。本年は市制施行21年目を迎える年であり、田村市の次の20年をスタートする最初の年となります。この未来に向かい市民の皆さまが築いた歴史を刻み続けていくために、先人が創り上げてきた歴史や伝統、文化を継承して、人と人の信頼の絆を深め、田村市の復興を目指し、さらなる飛躍ができるよう、決意を新たにしたところであります。
引き続き、本市の目指すまちの将来像「ワクワクがとまらない 自然とチャレンジがいきるまち 田村市」の実現に向けて、安全・安心な、まちに向けた防犯対策補助や自主防災組織の設立に向けた取り組み、昨年完成した農産物振興施設を拠点とした6次化商品の開発などの農業振興、先月オープンした都路町複合商業施設「コ・ラッシェ都路」を復興の拠点とした生活基盤の安定化と交流人口増加の取り組み、地元商工業の活性化を目指すエコノミックガーデニング事業、高い学びに触れる機会を創出する「東大10人構想」などの各種施策を推進してまいります。
また、令和9年1月までに「新たむら市民病院」の開院を予定しており、市民の皆さまが安心して暮らせるまちづくりを目指してまいります。
すべては、誰一人取り残すことのなく一人一人の笑顔をつくるため、皆さまの声を推進力として、「よりよい田村市」づくりに向け一歩一歩着実に邁進してまいりますので、なお一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、年頭のごあいさつといたします。

■田村市議会議長 大橋幹一
明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
日頃より市議会活動に対し温かいご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年を振り返りますと、地域経済の回復が進む一方で、物価高やエネルギー価格の上昇が市民生活に影響を与え、少子高齢化や人口減少といった課題がより一層顕在化しました。こうした状況は、行政サービスや地域産業に対する新たな対応を求められており、持続可能な地域づくりに向けた取り組みが一段と重要になっております。
田村市議会は、市民の声を丁寧に受け止め、政策提言や議会改革に積極的に取り組んでまいります。議会基本条例の理念に基づき、各種調査・研究を深化させ、議会運営の透明化と効率化を一層進めるとともに、説明責任を果たしてまいります。
本年も生活の安心確保、地域経済の活性化、防災・減災対策といった重要課題に取り組むとともに、市民の皆様との対話を大切にしながら、議会と市民、行政が一体となって協働し未来を築いてまいります。議員一同、誠心誠意努める所存です。
結びに、本年が皆様にとりまして、笑顔と希望に満ちた飛躍の一年となりますよう心からお祈り申し上げ、年頭のごあいさつといたします。