子育て 全国の舞台で輝く船引中学校の生徒たち

■駅伝部が県大会初の男女優勝 全国大会で女子7位入賞、男子14位と健闘
陸上駅伝部は昨年10月15日、南相馬市で開かれた福島県中学校体育大会駅伝競走大会で大会史上初の男女優勝を果たし、全国大会への切符を手にしました。昨年12月14日、滋賀県で開かれた全国中学校駅伝大会に出場し、女子は7位入賞、男子は14位でした。

◇レース展開(顧問より)
男女ともに積極的なレースを展開し、女子は去年逃した入賞を果たしました。男子も先頭を伺うレースを見せ、粘りの走りをしました。

◇部長から
下重璃乃 部長
三輪奈槻 部長
県大会ではアベック優勝でき、全国大会ではアベック入賞を目標としました。目標を果たせませんでしたが、全員が練習の成果を出し、走り切れました。1・2年生には来年、全国大会で入賞してほしいです。

■吹奏楽部が3年連続で全日本マーチングコンテスト全国大会出場
吹奏楽部は昨年10月5日、秋田県由利本荘市で開かれた第38回全日本マーチングコンテスト東北大会で金賞を受賞し、3年連続全国大会出場を果たしました。昨年11月22日、大阪市の大阪城ホールで開かれた全国大会で、銅賞を受賞しました。

◇内容(顧問より)
「瑠璃色の地球」「スペイン」など4曲から演目を構成しており、今回からカラーガードの演技を取り入れて、見た目にも華やかな演技に仕上げました。等間隔に整列した隊列移動・隊列変化と演奏の美しさを意識しました。

◇部長から
横山佳音 部長
全国大会では銅賞となり、目標には届かず悔しい思いをしました。それでも、仲間と積み重ねた練習の成果を大舞台で出し切り、観客の皆様に楽しんでいただける最高の演奏ができたことは、私たちにとって一生の宝物です。

■科学の甲子園ジュニア全国大会出場
昨年8月8日、福島大学で開かれた第13回科学の甲子園ジュニアで、船引中学校が2位となり、本県代表として全国大会出場を決めました。昨年12月13日、兵庫県で開かれた全国大会に出場し、結果は優良賞でした。

◇科学の甲子園ジュニアとは
全国の中学生が理科・数学・情報などの複数分野の知識を活かし、チームで協力して課題解決に取り組む競技大会です。筆記と実技があり、科学の楽しさや奥深さを実感するとともに、探究心や創造性に優れた人材の育成を目指しています。

◇代表生徒から
2年 望月悠叶さん(本紙写真中央)
筆記で私は、「情報」領域を担当して問題を解き、他領域の問題も手助けできました。実技競技は思うように解けませんでしたが、仲間と協力して取り組みました。20位以内となる優良賞を受賞でき誇りに思います。今後も勉学に励み、高校の「科学の甲子園」で1位を取りたいです。