くらし まちかどZOOM UP

■11/22(土) 愛で包もう! だてニットプロジェクト
~チンチン電車広場~ 〈ceremony〉
街中の木やオブジェをニットなどで包むストリートアート「ヤーンボミング」が福島県ニット工業組合により行われ、チンチン電車をはじめ、周辺の木や柱などが温かなニットで包まれました。オープニングセレモニーで須田市長は「この取り組みがまちを明るく楽しいものにし、新たな魅力発信につながると大いに期待しています」とあいさつしました。

■11/22(土) 伊達市パークゴルフ場 来場者10万人達成しました
~伊達市パークゴルフ場~ 〈ceremony〉
令和2年10月のオープン以降、市内外の多くの人にご利用いただき、この度、来場者数10万人を達成しました。記念セレモニーでは、10万人目となった谷口多美子(たにぐちたみこ)さんとその前後の来場者に記念品が贈られました。伊達市パークゴルフ場は、広々とした緑豊かな環境の中で4コース36ホールを気軽にプレーすることができます。

■11/22(土) 火災予防を絵で啓発! 消防屯所シャッターアート
~保原支団第1分団第2部屯所~ 〈art〉
地域防災の担い手育成を目的とする「伊達地方少年消防クラブ」の子どもたちにより、上保原の消防屯所シャッターに絵を描くプロジェクトが開催されました。クラブのメンバーである伊達地方管内の小学4年生から中学3年生までが伊達高等学校美術部の協力のもと、消防に関する絵を描き、市民への火災予防啓発とともに、消防への理解を求めました。

■12/7(日) 「ミニSLさくら1号」を染めあげる! ぬり絵コンテスト表彰式を実施
~まちの駅やながわ~ 〈contest〉
やながわ希望の森公園開園40周年記念ぬり絵コンテストの表彰式が行われました。138点の応募作品は、どれも子どもたちの思い描く「ミニSL さくら1号」が色鮮やかに表現されていました。その中から入賞作品20点が選ばれ、入賞者には伊達市産のイノシシ皮パスケースに入った「ミニSLさくら1号の1年間フリーパス」が贈られました。

■12/13(土) 伊達市小学生水道五七五コンテスト 最優秀賞作品が決定しました
~伊達市役所~ 〈contest〉
水道に親しみをもってもらうために市内小学生を対象に水や水道に関する五七五コンテストを開催しました。今回は909点もの応募があり、審査の結果、伊達東小学校1年生の米倉蓮唯(よねくられい)さんの作品「ぼくたちの せいかつささえるだてのみず」が見事、最優秀賞に選ばれました。受賞作品は、今後の水道事業のPRなどに活用されます。

■12/15(月) 3年間の活動の成果を報告 地域おこし活動報告会を開催
~伊達市役所~ 〈report〉
伊達市で活動する地域おこし協力隊と集落支援員の計6人による活動報告会が行われました。それぞれが地域課題と向き合った活動を報告し、それを踏まえた今後の目標について述べました。報告を聞いた須田市長は「市としてもできることを行い、地域が主体となる活動の下支えをしていきたい」と述べました。