- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県国見町
- 広報紙名 : 広報くにみ 令和7年12月号
■食をとおして笑顔を届けたい―太田裕菜(おおたゆうな)さん(県北中3年)
私の将来の夢は、管理栄養士になることです。小さいころから食べることが大好きで、自分が作った料理に家族が「おいしい!」と笑顔になってくれる瞬間が本当にうれしかったんです。食事には、人を元気にしたり、気持ちを明るくしたりする力があると感じました。そんな中で、ただおいしい料理を作るだけでなく、健康のことまで考えて食を支える「管理栄養士」という仕事を知りました。病院や学校、保育園など、いろいろな場所で多くの人の生活を支えていることを知って、「自分も誰かの健康や笑顔を守れるようになりたい」と思うようになりました。おいしさと栄養のバランス、そして相手の気持ちに寄り添った食事づくりができる管理栄養士になりたいです。
今は受験に向けて勉強を頑張っています。苦手教科を中心に取り組んでいます。勉強するときは、スマートフォンを手の届かない場所に置いて、気が散らないように工夫しています。志望校に合格できるよう頑張っていきます。
私の好きな言葉は「因果応報」です。良いことをすれば、きっと良い形で自分に返ってくるーー。この言葉は、心配性な私に「行動してみよう」と背中を押してくれます。考えすぎて行動が遅れてしまうこともあるけれど、「因果応報」の精神で、困っている人がいたら、行動できる大人になりたいです。
幼稚園のころからずっと一緒だった同級生とも、高校に進めばそれぞれ違う道を歩むことになります。そう思うと寂しいけれど、残り少ない中学校生活、クラスメイトと笑い合いながら、たくさんの思い出をつくっていきたいと思っています。みんなと過ごす毎日を大切にしながら、自分の夢に向かって一歩ずつ進んでいきたいです。
