文化 「野内与吉顕彰プレート除幕式ツアー」を実施しました! in マチュピチュ村

訪問団はマチュピチュ村を訪れ、顕彰プレート前にて除幕式を挙行しました。現地の皆さんから心温まる歓迎を受けながら行われた式典は、両村の交流10年の歩みを振り返り、未来へと続く新たな絆を象徴する大切な機会となりました。
また、福島民報社本宮支局長、福島民友新聞社本宮支局長の両名が同行取材し、連日紙面で大玉村の取り組みや現地の様子を紹介してくださり、式典や訪問団の活動を広く県内に伝えていただきました。

■子どもたちとの文化交流
~折り紙や歌、日本語教室訪問など多彩な交流が実現~
ツアーでは、マチュピチュ村の子どもたちや日本語教室の生徒たちとの交流も行われました。訪問団が折り紙を教えたり、日本の歌を一緒に歌ったりするなど、言葉の壁を越えた交流が生まれました。
また、地元の子どもたちによる出し物も披露され、日本の文化や歴史への関心が感じられました。こうした交流は、将来の相互訪問や新たな取り組みへとつながる可能性を持ち、両村の関係を深める貴重な機会となりました。

■多方面との意見交換で広がる交流の可能性
~JICA事務所・在ペルー日本国大使館等を訪問~
ツアー期間中、訪問団はマチュピチュ村との交流に加え、リマ市内のJICAペルー事務所や在ペルー日本国大使館などを訪問し、関係機関と意見交換を行いました。
農業技術協力の可能性や、村同士の多面的な交流のあり方など幅広い内容について今回直接対話できたことは、今後の交流に向けた大きな一歩となりました。

■友好のプレート、マチュピチュ村に設置
マチュピチュ村のミラドール・リオ・ビルカノタ公園に設置された野内与吉顕彰プレートは、雄大な山々に囲まれた場所で、マチュピチュ遺跡へ向かうバス車内からも見ることができます。

■帰国報告会を開催しました
~多角的な視点で視察内容を報告~
11月29日、改善センターにて「野内与吉顕彰プレート除幕式ツアー」帰国報告会が開催され、公式訪問団9名に加え、当日参加できた一般訪問団の皆さんと村民の皆様が参加し約90人が来場しました。
報告会では、大玉村議会議長の押山義則副団長、野内家親族代表の野内文孝さん、野内与吉顕彰プレート制作実行委員会からの派遣者2名によるそれぞれの視点から、現地での視察や交流の様子、現地で感じたことを報告しました。

■渡航前の情勢
ツアー実施前、ペルー国内では大統領罷免に伴うデモが発生し、一時的に渡航レベルが引き上げられる状況もありましたが、訪問団は関係機関と情報共有を重ね、安全が確保できると判断し、細心の注意を払って出発しました。結果として、全行程を無事に終え、帰国することができました。