- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県大玉村
- 広報紙名 : 広報おおたま 2026年1月号
■福島民報社 本宮支局長 小野雄太郎さん
この場を借りて改めて自己紹介させていただきます。2025年4月より着任しました小野雄太郎と申します。みなさま、明けましておめでとうございます。
さて、2025年は大玉村にとって村合併70周年、マチュピチュ村との友好都市協定締結10周年、(仮称)大玉スマートインターチェンジの事業化採択など、話題に富んだ一年になったのではないでしょうか。
特に私も同行しましたマチュピチュ村での顕彰プレート除幕式では、村内外から関係者が一堂に会し、交流の深化へ思いを新たにする姿が印象的でした。失礼ながら、私は赴任するまで野内与吉氏についてほとんど知らなかったので、偉大な人物が自分の管内出身だったということは非常に誇らしく感じたところです。〝地球の裏側〞に位置する両村。10周年を通過点として絆をさらに強め、互いにより発展していくことを切に願います。
最後になりますが、私は剣道を趣味としており、村内にも月に数度、稽古にお邪魔しています。村内には高段位の先生方、将来有望な少年少女の剣士が多いです。そんな方々と触れ合う機会をいただけたことにも感謝しております。2026年は、より子どもたちにも故郷・大玉村の魅力を知ってもらえるような話題を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
■福島民友新聞社 本宮支局長 斎藤優樹さん
明けましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。昨年は十干十二支の「乙巳(きのとみ)」でございました。諸説ございますが、「乙巳」は「努力を重ねることで、物事が安定していく」とされています。大玉村におかれましても、村政誕生70周年、南米ペルー・マチュピチュ村との友好都市協定10周年など、様々な節目を迎えた一年となりました。
マチュピチュ村との友好都市協定10周年記念事業では、大玉村出身でマチュピチュ村初代村長の野内与吉氏の功績をたたえる顕彰プレートが現地に設置されました。私も同行取材し、訪問団が熱烈な歓迎を受けたことに感銘を受けました。マチュピチュ村が日本語教室を主宰し、子どもから大人まで多くの参加者が日本語を学んでいることにも驚きました。今後、両村は教育や農業などで連携を深めていく考えです。友好都市は自治体が結ぶものですが、主役は村民の皆様です。距離は離れていても、互いの文化に理解を深め、心を寄せ合うことが重要だと思います。今後、どのように両村の友好関係が発展し、交流が促進するのかを注目していきます。
昨年は節目に加え、大きな転機を迎えました。その一つが、仮称・大玉スマートインターチェンジ(IC)の事業化決定です。スマートICは本宮ICと二本松ICのほぼ中間、国道4号から直線距離で西に約800メートルの位置に建設予定です。大玉村はスマートICを交流交通拠点の中心に据え、周辺に工業団地などの工業集積拠点や、あだたらの里直売所などの地域振興拠点を配置し、村全体の魅力を高める方針です。運用開始はしばらく先ですが、大玉村への取材を通して、動向を紙面で発信していきたいと思います。
今年は昨年以上に皆様とふれ合い、大玉村の魅力や情報を紙面で発信していきたいと思います。お見かけしましたら、気軽にお声がけください。今年一年間もどうぞよろしくお願いします。
