健康 保健福祉センターだより

■フレイル予防で健康長寿
フレイルとは、加齢とともに心身の生活機能や社会的なつながりが弱くなった状態です。これは健康と要介護状態の中間で、放っておくと要介護につながる危険があります。

◆こんなことはありませんか?
・体重が減ってきた
・わけもなく疲れやすくなった
・歩く速度が遅くなってきた
・体操など体を動かす習慣がない
・筋力(握力)が低下してきた

当てはまるものがあれば、フレイルの可能性が高くなってきています。
しかし、適切な対策をとることで健康状態に戻る「若返り」も期待できる段階です。

◆フレイル予防の「3つの柱」
▽運動(身体活動)
運動は筋力の低下を防ぐだけでなく、食欲の増進やこころのリフレッシュにも役立ちます。こまめに体を動かす習慣をつけましょう。

▽栄養(食事・口腔ケア)
多様な食品をとって栄養バランスを整え、低栄養を防ぎましょう。また、おいしく食べるためにもお口のケアを行いましょう。

▽社会参加(人との交流)
食事の支度や掃除、畑や庭木の手入れなど家庭での役割は、適度な責任感とともに日常生活でのハリが出るので積極的に行いましょう。また、趣味やボランティア活動など自分に合った通いの場や外出の機会を増やして多くの人と交流しましょう。
保健福祉センターや老人福祉センター、中央公民館では、運動教室や趣味の講座などの生きがいに関する講座を開催していますので積極的に参加してみましょう。

問合せ:保健福祉センター
【電話】0242-73-3101