くらし 令和7年度町政懇談会報告~皆さんからいただいたご意見・要望の一部をお知らせします~

町民の皆さんに町の各種施策を説明し、いただいたご意見や要望を町政に反映させていくため、5月21日から7月8日にかけて全行政区において町政懇談会を開催し、延べ371人の方が参加しました。
町では引き続き町民の皆さんのご意見も踏まえながら、各行政区が抱える課題の解決策の検討や、持続可能なまちづくりに向けた取り組みを進めます。

【いただいたご意見・要望】
(1)新庁舎の整備計画について
〔問〕総事業費はいくらですか。
〔答〕約29億円を見込んでいます。

〔問〕財源は何ですか。
〔答〕基金が約20億円あり、足りない分は起債などを借入れ、整備する予定です。

〔問〕現在の起債の残高はどのくらいですか。
〔答〕約60億円で、毎年5億円程度償還しています。

〔問〕駐車場は十分に確保していますか。
〔答〕220台分を整備する予定です。

〔問〕現庁舎の活用方法は考えていますか。
〔答〕地元の皆さんのご意見なども聞きながら活用方法を検討していきます。

〔問〕巡回バスを運行するなど高齢者などが利用しやすい庁舎としてほしいです。
〔答〕暮らしの足の確保のため、地域公共交通計画を策定し、持続可能な交通体系を構築していきます。

(2)地域づくり協議会について
〔問〕行政区を再編する考えはありますか。
〔答〕当分の間、行政区は存続してもらう考えであり、行政区の枠を越えた一定規模の団体などの組織を想定しています。

〔問〕地域づくり協議会は必ず設置しなくてはいけないのですか。
〔答〕必ず設置しなくてはいけないものではありません。町では自主的に設立した組織に対して、財政的・人的支援を行っていく考えです。

〔問〕地域づくり協議会を設置することで新たな負担を強いることになるのではないですか。
〔答〕草刈りや高齢者の送迎などを有償で協議会が行うこともでき、地域で抱える課題の解決につながるものと考えています。

〔問〕町づくりを担うリーダーの育成を図ってほしいです。
〔答〕集落支援員などを委嘱し活動してもらうことも考えています。

(3)町政全般について
〔問〕行政区費の納入について、強制はできませんか。
〔答〕強制はできません。

〔問〕結婚対策や若者を引き留める施策はしていますか。
〔答〕現施策の手法を変更し、就労支援などと併せて実施していきます。

〔問〕企業支援に力を注いではどうですか。
〔答〕商店街の活用や農業者支援に取り組んでいきます。

〔問〕老人福祉事業についてもっとPRしてほしいです。
〔答〕情報発信に努めます。

〔問〕今後の農業の維持についてどう考えていますか。
〔答〕集団営農や農業法人による営農等を検討していかなければならないと考えています。

〔問〕イノシシなどによる農作物被害の対策をしてほしいです。
〔答〕駆除隊の皆さんと協力しながら、ワナなどを設置していきます。

〔問〕道路を補修してください。
〔答〕現場を確認し、年次計画を立て整備していきます。今後、LINEを活用した通報システムも構築していきます。

〔問〕小野運動公園の利用促進を図ってほしいです。
〔答〕適切な維持管理に努め、運用方法についても検討していきます。

〔問〕あぶくま高原道路小野インターの開通時期はいつですか。
〔答〕福島県に確認したところ、令和7年度中の開通を目指しているとのことです。

〔問〕右支夏井川河川改修工事の進ちょくを早くしてほしいです。
〔答〕福島県に早期完了を要望しています。

〔問〕道路などの支障木の伐採をしてほしいです。
〔答〕現場を確認し、森林環境譲与税などを活用しできる所から伐採します。管理者が他市町村の場合は、連絡調整を図ります。

〔問〕防犯灯を設置してほしいです。
〔答〕数多くの要望があり、年次計画により設置していきます。