くらし 多彩なチカラでひろのをもっと魅力的に
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- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県広野町
- 広報紙名 : 広報ひろの 令和7年5月号
広野町は、地域おこし協力隊による地域の活性、二地域居住アーティストの支援、いわきFCとの連携イベントなど、多彩な取り組みにチャレンジしています。こういった取り組みを通じて、移住と交流を促進します。
■広野町地域おこし協力隊に着任しました!
広野町地域おこし協力隊として、都市部からの移住・交流を促進するため、令和7年4月1日から3年間活動します。
◇自己紹介
石田祥子(いしだしょうこ) (広島県庄原市出身)
はじめまして!4月1日より、広野町地域おこし協力隊として着任しました石田祥子です。
令和6年度に広島修道大学国際コミュニティ学部を卒業し、広野町に移住してきました。大学2年生の春休みに、広野町の大学生インターンシップに参加し、1か月間滞在したことがきっかけで、町民の皆さんの温かさと居心地の良さに心奪われ、広野町が大好きになりました。
その後も毎月、広島県から広野町に通い、地域の活動やイベントに積極的に参加してきました。これからは、広野町への移住者を増やすために、全力で取り組んでいきます。どうぞよろしくお願いいたします!
◇今後やりたいこと
私は広野町に移住を希望される方と皆さんをつなぐ「橋渡し役」になりたいと考えています。
そのためにも、たくさんの町民の皆さんとつながりを築いていきたいと思っています。
町内で活動する際には、皆さんに私の顔を覚えていただけるよう、「みかんの帽子」をかぶっています!見かけた際は、ぜひお気軽に声をかけてください!
SNSで活動の様子を投稿しています!
フォローお待ちしています!
※詳しくは本紙をご覧ください