- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県双葉町
- 広報紙名 : 広報ふたば 2026年2月 災害版 No.177
■放射線健康相談だより
平成26年度に設置された放射線リスコミセンターでは、福島県での暮らしにおける、放射線による健康不安や心配ごとに対応するため、研修会・放射線教育などの活動を支援しています。今回は12月10日に双葉中学校にて実施した放射線教育についてご紹介します。原子力安全研究協会の山田孝一先生を講師に招き、講義「放射線について学ぼう」では、第一原発事故で起きたことや放射線の基礎知識、放射線の健康影響等について学習し、実習「身の回りのものの放射線量測定」では、GMサーベイメータを使用して、肥料や鮫川の土手の土等を測定し、身の回りのものからも放射線が出ていることを学びました。生徒からは、「放射線の知識をさらに正しく身に付けて、わからない方にも胸を張って教えられるようにしたい」、「本日の話を聞き、福島県の生徒、双葉中学校の生徒だからこそ、正しい知識を身に付け生活していくべきだと感じた」等の意見がありました。
生徒の皆さんにはこれからも放射線について正しく学び、福島県外の方達に自信を持って伝えられるようになってほしいと思います。
作成協力:放射線リスクコミュニケーション相談員支援センター
問合せ:健康福祉課健康づくり係
【電話】0240-33-0131
■令和7年度「県民健康調査」こころの健康度・生活習慣に関する調査 ここから調査のお知らせ
福島県立医科大学では、県民の皆さまの「こころ」や「からだ」の健康状態を伺い、必要に応じて適切なケアや支援を行うための調査を実施します。普段の生活では気づきにくいご自身の「こころ」や「からだ」の変化をチェックできる機会にもなります。
今年度は調査開始から15年目の節目の調査となります。全ての調査票にキビタンのイラスト入りボールペンを同封するほか、4月末までに回答・応募された方を対象として、抽選で500名の方に家族で楽しめる13市町村の特産品をプレゼントする企画がありますので、早めの回答をお願いします。
なお、令和8年8月末までに回答をいただいた方には、結果通知書をお返しいたします。
専門的な支援が必要と判断された場合には、公認心理師、保健師、看護師等による「ここから健康支援チーム」からご連絡をさせていただきます。

