広報ふたば 2026年2月 災害版 No.177
発行号の内容
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文化
[特集]半世紀ぶり壁画発見 歴史的快挙 令和7年12月12日、町教育委員会は清戸迫横穴墓群の調査において、新たな彩色壁画を確認したことを専門家の見解を交えて発表しました。 この発表は大きな反響を呼び、地域の歴史研究において重要な発見として注目されています。 今回発表した横穴墓は、奥壁だけでなく左右の壁や前壁にまで壁画が残されており、内部全体に装飾が施されていて、保存状態が良好であるため、当時の姿を伺うことができる価値を持っています。 町...
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イベント
ダルマ市 ■帰還後4回目のダルマ市 広がる参加の輪 1月10・11日にJR双葉駅前で新春恒例のダルマ市が開催されました。 震災後、町内での開催は今回で4回目となります。会場には色鮮やかなダルマが並び、家内安全や商売繁盛を願う町民や来訪者で賑わいました。 原発事故により、避難先で暮らしながらも「ダルマ市だけは毎年欠かさず来る」という方も少なくありません。懐かしい町の空気に触れ、知り合いと再会できるこの行事が、...
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くらし
町民の皆さまへ 新年がスタートして、早くも1カ月が経ちました。 元日の朝には、産業交流センター屋上で約150人の皆さまと初日の出を迎え、水平線から上る朝日に向かい、双葉町の復興と町民の皆さまの無病息災を祈願しました。 1月5日の仕事始めの式では、町の復興と町民の皆さまのご多幸を祈願し、双葉ダルマの目入れを行いました。また、職員に対して、今年春には商業施設3店舗、4月には福島県復興祈念公園、6月にはカンファレンスホ...
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くらし
物価高騰対策として給付事業を実施します 近年、食料品や生活必需品の価格上昇が続き、暮らしや子育て世帯の家計に大きな負担が生じています。国の物価高騰対策を踏まえて双葉町では、町民の生活を支えることを目的として、2つの給付事業を実施いたします。今後、通知書などを送付しますのでご確認願います。
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くらし
町の話題(1) ■太陽光パネルの適正な設置と管理を求める条例が施行 自然とエネルギーの調和を守る新しいルール 太陽光などの再生可能エネルギーを利用した発電事業が増える一方で、設備の設置により、景観・自然などへの影響を懸念する声が大きいことから、「双葉町太陽光発電設備の適正な設置及び管理等に関する条例」を制定し、令和8年1月1日から施行となりました。 この条例では、発電事業者に対し、住民への説明会の開催や町との協議...
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くらし
町の話題(2) ■賀詞交換会 1月6日、双葉町産業交流センターで「双葉町賀詞交換会」が開催されました。来賓の方々をはじめ、町議会議員や行政区長、各種委員、学校関係者、中野地区立地企業関係者など約100人が出席し、活気あふれる雰囲気の中、平岩副町長の開会のあいさつでスタートしました。 伊澤町長はあいさつの中で、「令和8年も町の復興を着実に進めてまいります」と述べ、町の主な復興事業の取り組みを紹介しました。 続いて、...
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子育て
教育長メッセージ ■~夢と希望のある「学び」へ~ 2026年(令和8年)がスタートして早くも一カ月が過ぎました。寒さも一段と厳しさを増し、さらにインフルエンザも猛威を振るっているようですので、感染症予防対策とともに体調管理を万全にするなど、家庭内でしっかり取り組んでいただきたいと思います。 さて、ダルマ市の町内開催が4回目となり、来場者も昨年より多くの町民の皆さまや近隣の住民の皆さまにご来場いただき、以前のように地...
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子育て
ふたば幼稚園だより ■昔あそびで広がる笑顔の輪 1月15日、幼稚園に小学校2年生のお兄さん・お姉さん4人が遊びに来てくれました。この日のテーマは、日本の伝統的な「昔あそび」。園児たちは「今日はどんな遊びかな」と胸を弾ませながら、小学生の到着を楽しみに待っていました。 最初に挑戦したのは、ダルマ落とし。小学生と一緒に、園児が小さな木づちを握り、「えいっ!」と勢いよく叩くと、全部の段が一気に倒れてしまい、「あ~!」と大笑...
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健康
健康だより ■放射線健康相談だより 平成26年度に設置された放射線リスコミセンターでは、福島県での暮らしにおける、放射線による健康不安や心配ごとに対応するため、研修会・放射線教育などの活動を支援しています。今回は12月10日に双葉中学校にて実施した放射線教育についてご紹介します。原子力安全研究協会の山田孝一先生を講師に招き、講義「放射線について学ぼう」では、第一原発事故で起きたことや放射線の基礎知識、放射線の...
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くらし
トピックス(1) ■日本年金機構からのお知らせ 令和7年分 公的年金等の源泉徴収票の発行について ~確定申告まで大切に保管ください~ 令和7年中に厚生年金・国民年金等の老齢または退職を事由とする年金を受け取られた皆さまに、令和7年分として支払われた年金の金額や源泉徴収された所得税額等をお知らせする「令和7年分公的年金等の源泉徴収票」(はがき)が日本年金機構から、令和8年1月中旬以降に順次送付されています。源泉徴収票...
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くらし
トピックス(2) ■町県民税の申告について 町県民税申告受付を、下記の日程で行います。 町県民税の申告は、令和8年度の町県民税を正しく算定する基礎となるほか、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料の算定や各種福祉施策の資料となるなど重要な手続きです。 なお、最寄りの税務署で所得税の確定申告をしていただければ、町県民税の申告は不要です。 予約の有無・日程など、詳しくは各税務署にお問い合わせください。 また、...
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くらし
トピックス(3) ■町県民税の申告について(続き) ▼その他持参いただくもの ・還付金振込先の金融機関及び口座番号(申告者名義のもの)のわかるもの(所得税が還付になる方の場合) ・マイナンバーカードまたはご本人のマイナンバーが確認できる書類(通知カード等)及び記載したマイナンバーの持ち主であることを確認できる書類(運転免許証等)(申告書にマイナンバーの記載が必要) ・税務署から事前に申告書等の用紙または「確定申告の...
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くらし
トピックス(4) ■双葉町社会福祉協議会 ~2月 健康運動教室・サロンのお知らせ~ こころとからだの健康のため、運動不足を解消しましょう。参加をご希望の方は、事前申し込みが必要となりますので、下記問い合わせ先へご連絡ください。 ▽社協サロン ▽健康運動教室 ■無料個別相談会のご案内 「東京電力から書類が届いたけど、何の書類かわからないわ?」 「亡くなった家族の賠償を請求したいけど、自分の相続分だけ請求できるの?」 ...
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くらし
トピックス(5) ■配電線周辺の安全確保にご協力ください 倒木や枯れ木が配電線に掛かると、停電や火災など重大な事故につながる恐れがあります。 ・倒木や枯れ木を発見した場合 配電線付近にある枯れ木や傾いた木は、強風や積雪で倒れる可能性があります。 枯れ木や倒木を発見した場合は、当社までご連絡ください。 ・木が電線に掛かっている場合や電線が切れている場合 当社にて伐採を行います。絶対に近づかないでください。 感電や事故...
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くらし
トピックス(6) ■公立双葉准看護学院からのお知らせ 公立双葉准看護学院では、令和8年度の学生を募集しています。一緒に地域に寄り添う看護のプロを目指しましょう! ※募集状況により出願を締め切っている場合がございます。 詳細は【HP】http://futaba-koiki.jp/をご確認ください。 募集人員:30名 修業年限:2年(全日制) 受験料:1万円 受験資格:中学校卒業以上の者(令和8年3月卒業見込を含む・年...
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くらし
トピックス(7) ■若者の挑戦が町の力に。春の実践型インターンシップが始まります! ▽双葉町で進む「実践型インターンシップ」とは 双葉町では、将来の移住・定住を見据えた関係人口創出の一環として、大学生が町に滞在しながら地域課題に取り組む「実践型インターンシップ」を推進しています。 この取り組みは、学生にとっては地域を深く学ぶ実践の場であり、町にとっては新たな視点や人のつながりを生み出す機会となっています。 昨夏に続...
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イベント
「第3回つながる!ガーデンコンテスト」を開催しました! 昨年、一般社団法人ふたばプロジェクトが実施したガーデンコンテストの投票結果をお知らせいたします。 3回目の開催となる今回は町内居住者、住民団体、町内企業など、あわせて12チームの参加をいただきました。創意工夫に富んだ作品が多く、参加された方が花壇づくりを通して町への思いを深めたり、町を訪れ花壇やその写真をご覧になった方が、双葉町に明るい印象を抱き、皆さまの願いや思いを感じる機会となりました。 12...
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その他
その他のお知らせ(広報ふたば2026年2月災害版No.177) ■今月の表紙 清戸迫横穴墓群で新しい装飾壁画を発見! ■広報ふたば 災害版177号 令和8年2月1日発行 編集・発行:福島県双葉町 秘書広報課
