- 発行日 :
- 自治体名 : 茨城県下妻市
- 広報紙名 : 広報しもつま 令和7年12月号
■小貝川ふれあい公園でポピーの種まき開催
11月8日、秋桜が満開を迎える小貝川ふれあい公園で、来春に咲くポピーの種まきが行われました。
コロナ禍でボランティアによる種まきは中止が続いていましたが、7年ぶりの開催となり、小貝川ふれあい花の会の会員約220名が参加しました。
小貝川ふれあい花の会は、非営利団体や企業、官公庁などで構成され、地域の花いっぱい運動を支えています。
今回は、市立東部中学校の生徒90名も加わり、地域のみなさんと一緒に汗を流しながら、来年きれいなポピーを咲かせるために頑張りました。生徒たちは、地域との交流を深めながら、公園を花で賑やかにする活動を楽しく学びました。
問合せ:都市整備課
■住民が参加したくなる自治会活動を目指して
下妻市自治区長連合会講演会
11月1日、市立図書館において下妻市自治区長連合会主催による講演会を開催しました。
講師には、自治会加入率100%、孤独死ゼロ、格安自治会葬などの実績から「日本一の自治会」と称される東京都立川市大山自治会相談役の佐藤良子さんをお招きしました。佐藤さんに、長年の自治会長経験で培ったアイデアと行動力をもとに、「住民が参加したくなる」ための具体的な活動や地域づくりのヒントをユーモアやクイズを交えながらご講演いただきました。
当日は自治会役員をはじめ61人の参加があり、自治会活動の活性化、地域コミュニティの維持・発展に向けた話に耳を傾けていました。参加者からは、「分かりやすい内容で非常に参考になった」「このような実践者の講演を今後もお願いしたい」といった声が聞かれ、今後の下妻市の自治会活動を考える有意義な機会となりました。
問合せ:総務課
■東京2025デフリンピック応援イベントが開催
11月15日から26日に開催された「東京2025デフリンピック」に向けて、10月18日にイオンモール下妻で応援イベントが開催され、多くの方の来場がありました。
このイベントは、デフ(聴覚障害のある)アスリートによる国際大会であるデフリンピックを身近に感じ、理解を深めていただく機会として企画されました。会場には大会紹介パネルが展示され、特に手話体験コーナーは終始にぎわいました。
参加者は熱心に基本の手話を学び、聴覚に障害のある方々ともコミュニケーションがとれる楽しさに触れ、「伝わった!」「楽しい!」といった笑顔が会場にあふれ、地域におけるデフリンピックへの関心を高めることができました。「見て・聞いて・体験して楽しめる」をテーマに、大会への関心と理解を深める貴重な機会となりました。
問合せ:福祉課
■わらべうたあそびランド大会
11月16日、千代川公民館で「第17回わらべうた・あそびランド大会」を開催し、約270名の参加者が集まり、市内の幼稚園・保育園の園児とその家族が楽しいひとときを過ごしました。
当日は、筑波大学マジシャンズクラブとジャグリングサークルSHEEPの皆さんをお迎えしました。会場は子どもたちの歓声に包まれました。
マジックショーでは、次々と繰り出される華麗なマジックに、会場からは「すごーい!」と驚きの声が上がりました。また、バルーンアートも大人気で、色とりどりの風船が、あっという間に動物やお花に変身し、子どもたちは目を輝かせていました。参加した親子からは「楽しい時間を過ごせました」といった声が寄せられました。
問合せ:生涯学習課
■テコンドー世界大会出場選手表敬訪問
今年7月にスペイン・バルセロナで開催された「テコンドーITFワールドチャンピオンシップ2025」に出場した舘野天空(そら)選手と舘野凪人(なぎと)選手が、10月29日に下妻市長を表敬訪問されました。
舘野天空選手は組手・アダルトマイクロ級(58kg)で第3位に入賞し、「世界大会で3位という結果を残せたことは大きな成果ですが、今後は国内大会での優勝を目指したい」と今後の抱負を述べました。舘野凪人選手は「初めての世界大会出場は、技術だけでなく精神面でも大きな成長をもたらした。今後は日本での大会優勝を目標に頑張りたい」と決意を語りました。今後の2人のさらなる活躍が期待されます。
問合せ:生涯学習課
■子どもの笑顔、地域で守る!
「オレンジリボンたすきリレー」
11月のオレンジリボン・児童虐待防止推進月間に先立ち、10月24日、茨城県児童福祉施設協議会を代表して、児童養護施設「自生園」施設長の松田氏が市長を表敬訪問し、児童虐待防止のシンボルであるオレンジリボンの受贈と、リレーでつなぐたすきの伝達が行われました。
この取り組みは、地域全体で児童虐待問題への関心を高め、児童虐待防止を呼びかけるものです。松田施設長は「地域全体で子どもを守ろうという強いメッセージをたすきに込めて走ります」と決意を述べました。
11月7日には、県内の児童福祉関係者約200名が参加するオレンジリボンたすきリレーが実施され、ゴールの茨城県庁へたすきが届けられ、セレモニーが行われました。
問合せ:子育て支援課
