- 発行日 :
- 自治体名 : 茨城県下妻市
- 広報紙名 : 広報しもつま 令和7年11月号
■瑞宝双光章(高齢者叙勲)/谷口崇明さん
◇元古河市立三和町立大和田小学校長
このたび、秋の高齢者叙勲において、宗道在住の谷口崇明(たにぐちたかあき)さん(88歳)が瑞宝双光章を受章されました。
谷口さんは、昭和36年に市立大騰(だいとう)中学校の教諭となって以来、教壇に立ち続け、平成8年には三和町(現・古河市)立大和田小学校の校長に就任。平成10年に定年退職するまで、児童生徒の健全な育成と学校教育の充実に尽力されました。
定年退職後も、市立千代川幼稚園長を歴任し、茨城県公立幼稚園長会副会長を務めるなど、幼児教育の発展にも貢献されました。
現在は陶芸活動に情熱を注ぎ、作品づくりや教室運営を通じて地域住民の交流と生涯学習の場を提供し、「芸術家の先生」として親しまれています。谷口さんは、「このような章をいただけてありがとうございます」と感謝の意を述べられ
ました。受章おめでとうございます。
問合せ:秘書課
■下妻市表彰式
10月7日、市役所において「令和7年度下妻市表彰式」を開催し、多年にわたり市政発展に尽力された45名の皆さんが表彰されました。
式典では、菊池市長が一人一人に賞状と記念品を手渡し、日頃の功績に対し感謝の言葉を述べました。
※表彰者の詳細は本紙またはPDF版をご覧ください。
問合せ:秘書課
■祝!満100歳
◇長寿を祝い、市長がご自宅を訪問
今年度中に満100歳を迎えられる高齢者のご自宅を菊池市長が訪問し、長寿のお祝いとしてお祝い状と祝品を贈呈しました。
令和7年度中に100歳に到達される方は17人です。袋畑在住の赤荻ふく子さんもその一人で、今年の12月6日に満100歳を迎えます。
赤荻さんは、「得意のパズルを仕上げたり、自宅で採れた新鮮な野菜を食べることが健康の秘訣です」とにこやかに長寿の秘訣を話してくれました。
7月1日現在、市内の100歳以上の高齢者は43人です。また、65歳以上の人口は12,296人で、総人口に占める割合(高齢化率)は30.4%となっています。
問合せ:長寿支援課
■富士薬品と包括連携協定を締結
10月2日、下妻市と株式会社富士薬品(高柳昌幸代表取締役社長)は、市民の健康増進及び地域の安全対策を推進することを目的とした包括連携協定を締結しました。
本協定の大きな特徴は、連携分野が広範にわたる点です。具体的には、「セルフメディケーションの強化」や「健康情報の発信」といった市民の健康づくりへの寄与はもちろんのこと、「高齢者等の見守りサービス」や「防災・災害対策」、さらには巡回業務における「道路異状の発見」に至るまで、多岐にわたる分野で相互に連携・協力するものです。
市と富士薬品は、それぞれの資源と専門性を活かし、この包括的な連携を通じて、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現を共同で推進してまいります。
問合せ:企画課
■災害時の給食支援と外国人支援の協定締結
下妻市は、9月20日に一般社団法人Compani(カンパーニ)と「災害時における給食支援等の実施に関する協定」を締結しました。
この協定は、災害発生時において、Companiにより提供されるキッチンカーや炊き出しを通じて、避難所などでの給食支援や、外国人に対する情報提供や避難支援を行うことを目的としています。
協定締結式で小笠原紀子代表は「地域のつながりの力を活かして、困っている人たちを支援したい」と述べました。この締結により、災害時における地域の安全と支援体制が一層強化されることが期待されます。
問合せ:消防防災課
