くらし TOPICS~しもつまニュース~(2)

■下妻旋風、関東大会へ!
◇高校野球県大会「下妻対決」報告で表敬訪問
第78回秋季関東高校野球県大会で、市内にある県立高校2校、下妻一高と下妻二高が決勝で激突するという快挙を達成しました。この「下妻対決」は、下妻二高が9-3で勝利し、両校揃って10月18日開幕の関東大会(山梨県)への出場を決めました。この結果を受け、10月10日、両校の監督と主将が、菊池市長に結果報告と関東大会への決意を述べました。
下妻二高の木村空我(くうが)主将(2年)は「関東大会で2勝し、甲子園出場を目標に頑張りたい」と力強く宣言。下妻一高の荒川叶亜(とあ)主将(1年)も「下妻一高らしく堂々と泥臭く粘り強くプレイしたい」と意気込みを語りました。市長は「普段の実力を出し、素晴らしい結果がでるよう頑張ってほしい」と激励しました。両校の活躍が期待されます。

■下妻中生徒がチャレンジショップを出店
10月19日に開催された「しもつま砂沼フェスティバル」で、下妻市立下妻中学校の1年生約150名がチャレンジショップを出店しました。
生徒たちはクラスごとに市内の商店と協力し、オリジナル商品を企画・開発。地域の祭りという実践の場で、商品の販売や接客を体験しながら、起業のやりがいや難しさを学びました。中にはイベント終了後、共同開発した商店で期間限定販売される商品もあるとのことです。
この取り組みはキャリア教育推進事業「しもつま未来学」の一環として実施。地域資源を活用しながら、生徒たちの「生きる力」を育みます。学校・地域・行政が連携し、アントレプレナーシップ(起業家精神)を育成する貴重な機会となりました。

問合せ:学校支援課

■銀座・泰明小学校幼稚園から稲刈り体験
9月20日、東京都中央区の泰明小学校児童と泰明幼稚園園児が市内今泉地区の水田で、恒例の稲刈りを体験しました。春の田植えとセットで毎年行われているこの企画には、今年も児童・園児と保護者合わせて56名が参加。受け入れ農家の石島和美さんの協力のもと、稲刈り作業に汗を流しました。
当日は曇りがちながら残暑が厳しく、子どもたちは慣れない鎌を手に稲を刈り取りました。参加した子どもたちからは「楽しかった。もっとやりたかった」と、日頃できない体験に満面の笑顔があふれました。
平成27年以降、都市部の子どもたちに農業や食の大切さを伝える貴重な機会となっているこの体験会。この日は、子どもたちにとって豊かな実りの秋を肌で感じられる、思い出深いひとときとなりました。

問合せ:農業政策課

■秋空のもと、ポピーの種まきandさつまいも掘り大会
10月19日、鬼怒フラワーラインで「ポピーの種まきandさつまいも掘り大会」が開催され、約150人が参加し、来年の春に美しい花を咲かせるため丁寧に種まきをする姿があちらこちらで見られました。
種まきの後は、さつまいも掘りです。参加者は土と格闘しながら、大きく育ったさつまいもを次々と掘り上げました。予想以上の大物に歓声が上がり、笑顔があふれる、実り豊かなひとときとなりました。
今回のイベントは、地域住民の交流を深めるとともに、河川敷の自然を楽しむ機会となりました。来春、鬼怒フラワーライン一面に咲き誇るポピーの花畑が楽しみです。

問合せ:都市整備課

■「鬼怒川・小貝川クリーン大作戦」で河川美化
10月4日の早朝、鬼怒川・小貝川の河川敷で「鬼怒川・小貝川クリーン大作戦」が開催されました。地域住民や市民団体、企業など、676人の参加者が集まり、清掃活動を実施。たくさんのごみを回収し、両河川の美化に大きく貢献しました。
このクリーン大作戦は、鬼怒川・小貝川流域の24市町や国土交通省下館河川事務所などで構成される「鬼怒川・小貝川流域ネットワーク会議」が主催しており、今年で35回目を迎える取り組みです。
単にごみを回収するだけでなく、「河川を美しく保ち、安全に利用する」という目的のもと、参加者一人ひとりが河川に対する愛着と親しみを深める機会となっています。清掃活動を通じて、私たちの生活に欠かせない鬼怒川・小貝川の環境保全意識をさらに高めることができました。

問合せ:建設課

■認知症を「自分ごと」に!
◇市民向け講演会を開催
市では、9月の「茨城県認知症月間」に合わせ、9月11日に下妻市立図書館にて市民向け認知症講演会を開催しました。当日は約90人の参加がありました。
今年度は「新しい認知症観の普及と認知症ご本人の声」に焦点を当て、「認知症になっても希望をもって自分らしく暮らせる」地域づくりについて考えました。
とき田クリニック物忘れ外来担当医の互たがい健二医師より、「認知症と生きる時代」と題し、予防や治療の最前線について最新の知見について、続いて、平みきさんの講演では、「認知症とともに生きる私からのメッセージ」として、認知症になっても「できること、やりたいこと」はたくさんあること、そして仲間とのつながりの大切さをご自身の言葉で伝え、参加者は熱心に耳を傾けていました。

問合せ:長寿支援課