くらし 新年のごあいさつ 希望に満ちた未来に向けて、飛躍の年に

常総市長 神達 岳志
謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
皆様には、希望に満ちた新春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げますとともに、日頃より市政に対して深いご理解とご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
本市は、平成18年1月1日に水海道市と石下町が合併し、令和8年1月1日で誕生から20年を迎えました。これまでを振り返りますと、東日本大震災や関東・東北豪雨、さらには新型コロナウイルスなど、様々な困難がありました。しかし、多くの皆様のご支援とご協力により困難を乗り越え、本市は着実に前に進んでまいりました。
今後は、これまでの経験を活かし、市民の皆様が安心・安全に生活を送ることができる災害に強いまちづくりを進めてまいります。また、少子高齢化に伴う人口減少という大きな課題に対応し、誰もが豊かで住みやすく、10年、20年、さらにその先を見据えた持続可能なまちづくりに向けて、市民の皆様と一緒に市政運営に取り組んでまいります。

●「子どもまんなかまちづくり常総」の推進
次代を担う子どもや若者が、今も将来も安心して暮らせる環境を整えることは、市民全体の未来を支える大切な基盤です。これまでの取り組みを着実に継続しつつ、新たな施策の構築・推進を図り、子育て世代の負担軽減や子育て環境の充実、居場所づくり、教育環境の整備を推進し、次代を担う子どもや若者が常総市で子育てをしたいと思い、ずっと住み続けたいと感じられるまちを目指してまいります。

●未来を見据え、DX・AI化の推進
多様化する市民ニーズに適切に対応し、持続可能な市民サービスの実現に向けて、業務効率化を進めてまいります。全国的にも進む少子化は、本市においても深刻な課題として捉えており、働き手不足や生産性の低下などが懸念されます。未来を見据えAI技術をはじめ様々なデジタル技術を活用したDXの推進により、課題解決に取り組んでまいります。

●「未来につなげる地域づくり」の推進
市民の皆様が日々幸せに生活を送るためには、安心・安全に暮らせる地域を基盤とした環境づくりが大切です。防災・防犯体制を引き続き強化・充実させ、地域課題の解決体制の整備、まちなかの活性化を促す環境整備を推進し、市民参画のまちづくりを進めてまいります。