子育て 萩っ子の作品展 東小6年

「いつもそばにあった時計台」
菊池 優亜(きくち ゆうあ)

晴れの日も雨の日も通い続けた校舎の絵です。
この絵を描くとき、東小学校での出来事を振り返りながら描きました。
友達とたくさん遊んだり、けんかをしたり、いろいろな思い出のつまった小学校6年間でした。
どれも私にとっては、最高の思い出となっています。