- 発行日 :
- 自治体名 : 茨城県行方市
- 広報紙名 : 市報なめがた No.245(令和8年1月号)
■新たに委員を選出 選挙管理委員会委員
選挙管理委員会委員の任期満了に伴い、議会で4人の委員が選挙により選出されました。そして、12月1日(月)開催の選挙管理委員会では、委員長に須貝稔氏、委員長職務代理者に野友豊明氏がそれぞれ選出されました。任期は、令和11年11月29日までの4年間です。
■市民と自衛隊の橋渡し役として 自衛官募集相談員
自衛官募集相談員の委嘱状が、中川文男さん、額賀勝尾さんの2人に交付されました。自衛官募集相談員は、志願者に関する情報の提供や、自衛隊地方協力本部が行う募集の広報に対する援助を行っており、任期は令和9年3月31日までです。委嘱された方々には、自衛官募集はもとより、市民と自衛隊との橋渡し役として今後ご活躍いただきます。
■東京2025デフリンピックの砲丸投げで6位入賞 境橋真優選手
11月15日(土)から11月26日(水)まで、駒沢オリンピック公園総合運動場で開催された東京2025デフリンピックで、本市出身の境橋真優(まひろ)選手が、女子砲丸投げで6位に入賞されました。本市で育った境橋選手は、現在19歳。令和7年4月に愛知県にある(株)豊田自動織機に就職し、競技を続けています。仲間や家族に支えられながら、デフリンピック出場へ挑戦し、このたび日本代表として女子砲丸投げと円盤投げの2種目に出場しました。今回、デフリンピックに出場した感想などを伺いました。
□競技を始めたきっかけは?
―中学3年生の時に、陸上部ではなくても出場できる大会に砲丸投げで出場しました。その時の記録が良く、陸上部の先生に誘われたのがきっかけです。
□続けてきてうれしかったことや大変だったことは?
―うれしかったことは、目標だったインターハイに出場できたことです。大変だったことは、左足を疲労骨折してから記録がなかなか戻らず、モチベーションを維持するのが難しかったことです。
□デフリンピックに出場しての感想を教えて下さい。
―プレッシャーも感じましたが、皆さんの応援を自分の力に変えることができました。初めての国際大会でしたが、応援や仲間のサポートのおかげで、自分のベストな力を出しきることができました。
□今後の目標を教えてください。
―4年後のデフリンピックに出場して、必ずメダルを取りたいと思います。そして、日本選手権など健常者が出場する全国大会への出場も目指したいです。
□デフリンピックとは?
「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」で国際大会です。1924年にパリで開催され、東京2025デフリンピックは、100周年の記念すべき大会であり、日本では初めての開催となりました。
■市民サービス向上のために 市職員手話研修会
12月3日(水)、玉造庁舎で、市職員向けの手話研修会が開催されました。この研修会は、令和5年12月に「行方市手話言語の普及に関する条例」が制定されたことを受け、手話が言語であることに対する理解の促進や、聴覚障がい者の方が市民サービスを利用しやすい環境づくりなどが求められていることから、開催されたものです。講師には、鹿行聴覚障害者協会の髙木茂晴会長を迎え、聴覚障がい者のくらしをテーマに講演をいただき、窓口で使う手話などの手話体験が行われました。
■愛称が決まりました 市内で生まれたコウノトリのひな
市報行方9月号などで募集したコウノトリのひなの愛称が決まりました。応募された愛称は、コウノトリごとに3~4点ずつ選定し、その後市内各小学校6年生による投票を実施し、各コウノトリの得票1位の愛称を命名しました。本市のイメージにふさわしい、すてきな愛称となりました。
※詳しくは本紙をご覧ください。
■グルメやステージイベントで盛り上がった2日間 行方市市制施行20周年記念なめがた秋祭り
11月8日(土)と9日(日)の2日間、霞ケ浦ふれあいランドで、行方市市制施行20周年記念なめがた秋祭りが開催されました。昨年に引き続き市内外からグルメや雑貨などの出店があり、多くの方にご来場いただきました。また、ステージイベントでは、さまざまな団体のパフォーマンスや、吉本興業の芸人によるステージが会場を盛り上げました。祭りの最後には、ご来場いただいた方々になめがた野菜の配布を行いました。
