健康 保健福祉センターだより(1)

■令和7年度 こころの健康づくり講演会
▽「バウンダリー」
~人との距離感がメンタルヘルスにおよぼす影響~
心が穏やかになれる人との距離感はありますか?
他人に踏み込まれないため、また他人のバウンダリーを越えないための知識を身につけましょう。
※バウンダリーとは、自分と他者を区別し、心身を守るための「心の境界線」のことです。
日時:3月19日(木)午後1時30分~3時(受け付け 午後1時から)
場所:利根町図書館2階
講師:東京成徳大学 応用心理学部 臨床心理学科 菊池春樹(きくちはるき)氏
料金:無料。予約不要です。直接会場へお越しください。
いばらきヘルスケアポイント対象事業です。参加者にはポイントが付与されます。

■ゲートキーパー研修開催
ゲートキーパーという言葉を知っていますか?
ゲートキーパーとは、地域や職場、学校、その他さまざまな場面において、身近な人の自殺のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守ることが出来る人のことです。
このゲートキーパー研修は、大切な人を支えるため、大切なあなたを守るために多くの方に知っていただきたい内容になっています。利根町民の方でしたら、どなたでも参加できます。
日時:3月3日(火) 午前10時30分~正午(受け付け 午前10時15分~)
場所:利根町保健福祉センター
講師:東京成徳大学 応用心理学部 臨床心理学科 菊池春樹(きくちはるき)氏
定員:20名程度
料金:無料
いばらきヘルスケアポイント対象事業です。参加者にはポイントが付与されます。
申し込み:利根町保健福祉センター【電話】68-8291へ3月2日(月)までに電話にて申し込みください。

■国が推奨する5つのがん検診 (4)大腸がん検診
大腸がんは大腸(結腸・直腸)にできるがんで、進行すると腸の壁に深く侵入します。早期は自覚症状がほとんどありませんが、進行すると血便や下血、便の表面に血が付くなどの症状がみられます。

●大腸がん予防のために
~一次予防 食生活の改善~
▽積極的に摂りたい食品
食物繊維を多く含む海藻、野菜、きのこ類、穀類、果物
腸内環境を整え、便通を良くすることで有害物質が腸にとどまる時間を短くします。

▽摂りすぎに注意する食品
加工肉(ハム・ソーセージなど)や赤身肉(牛肉・豚肉)
大腸がんのリスクを高めるとされています。

脂質の多い食事や過度な飲酒は控え、魚や大豆製品を取り入れたバランスのよい食事を心がけましょう。
また、こまめな水分補給は便秘予防につながります。季節を問わず意識して摂取しましょう。

~二次予防 年1回の検診~
大腸がんの罹患率・死亡率は40歳代後半から増加し、50歳以降で特に高くなります。年1回の検診を受けましょう。
町では40歳以上を対象に、検便による大腸がん検診を実施しています。来年度の日程は、3月配布の令和8年度こころの健康づくりカレンダーをご確認ください。

●要精密検査と判定されたら
精密検査を受けないと、大腸がんによる死亡リスクが高まります。必ず受診しましょう。
また、気になる症状がある場合は、検診を待たず早めに医療機関を受診してください。

次回は、(5)肺がん検診についてです。

■各種相談 2月~3月の日程
場所:利根町保健福祉センター

問い合わせ:保健福祉センター
〒300-1632 茨城県北相馬郡利根町下曽根221-1
【電話】0297-68-8291【FAX】0297-68-9149