- 発行日 :
- 自治体名 : 栃木県那須烏山市
- 広報紙名 : 広報なすからすやま 2026年1月号
◆ワーク・ライフ・バランス推進企業紹介 (株)足利銀行 烏山支店
令和4年度から始まった「市ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度」。今年度は3者の企業が認定されました。
第10号認定の(株)足利銀行烏山支店は、従業員数17名(男性5名・女性12名、会社全体2,446名)の市指定金融機関です。
令和3年には女性活躍推進企業として「えるぼし」に、令和6年には優良な子育てサポート企業として「プラチナくるみんプラス」に認定されています。行員がそれぞれのライフステージにおいて成長できるよう制度を整え、柔軟なキャリアステップを設けることで、多様な働き方を選択できる職場環境づくりを推進しています。
小学6年生までの子どもを養育する行員が希望する場合、所定外労働を行わない「チャイルドケア勤務」を利用でき、行員からは「子どもと向き合う時間が増えた」といった前向きな声も。また、男性育児休暇の取得率が高く、仕事と家庭の両立に対する理解と協力が進んでいます。
◆市内を巡回し安全確認 防犯・防火診断
12月3日(水)、市と那須烏山警察署、那須烏山消防署、市消防団、市自治体連合会では、市内を夜間巡回する「防犯・防火診断」を行い、市民に防犯と防火を呼びかけました。
年末年始に多発する犯罪や火災を防ぐため、当日は、関係者など約70人が烏山市街地と南那須市街地を10班に分かれて、金融機関や住宅地の巡回を実施。防犯対策の取り組み状況のほか、屋外に燃えやすい物がないかなどを確認しました。
◆事故防止を呼びかけ 年末の交通安全県民総ぐるみ運動
12月11日(木)~31日(水)にかけて、年末の交通安全県民総ぐるみ運動が行われました。
11日(木)には、旭交差点で市や那須烏山警察署、交通安全協会、安全運転管理者協議会などの関係者約20人が特別街頭指導を行い、安全運転を呼びかけました。また、「子どもや高齢者に優しい3S運動推進強化の日」である23日(火)には、市内スーパーマーケットで買い物客にチラシや啓発グッズを配布し、交通マナー向上を呼びかけました。
◆明るい選挙啓発ポスターコンクールで 福田めいさんの作品が全国入選
令和7年度明るい選挙啓発ポスターコンクールで、第1次審査(市審査)と第2次審査(県審査)を経て、第3次審査(中央審査)に出展された江川小5年の福田めいさん(三箇)の作品が、「公益社団法人明るい選挙推進協会会長・都道府県選挙管理委員会連合会会長賞」を受賞しました。
受賞をした福田さんは「驚いたけれどうれしかった。作品は、文字のデザインや色づかいに力を入れて描いた。大人になったら選挙に行きたい」と話していました。
◆七合小児童が牛の乳しぼりに挑戦
11月21日(金)、酪農とちぎ青年部那須南支部(松井光支部長)が七合小で乳しぼり体験会を開催し、同校の児童25人が参加しました。
これは、牛乳のPRを兼ねた酪農体験事業の一環として開催されたもの。最初は恐る恐る牛に触れていた児童でしたが、徐々にコツをつかみ上手にしぼっていました。
参加した大野正剛さん(大桶)は、「乳しぼりは初めての体験で楽しかった。これからも牛乳をいっぱい飲みたい」と話していました。
◆大橋尚子さんがボディコンテスト全国大会で優勝
大橋尚子さん(旭2丁目)が、12月20日(土)・21日(日)に東京都で開催された「2025ゴールドジムジャパンカップ」に出場しました。この大会はボディコンテストの1つで、大橋さんは健康的でバランスの取れた身体美を競う「ビキニフィットネス」の部に出場し、見事優勝しました。
福島県・茨城県・栃木県で開催された予選会で優勝を果たし、全国への切符をつかんだ大橋さん。大会前の取材では「応援してくれる人に幸せを届けられるようなステージにしたい」と話していました。
◆佐藤康宏さんが統計調査で農林水産大臣表彰を受賞
佐藤康宏さん(曲畑)が2025年農林業センサス功績者として、農林水産大臣表彰を受賞しました。
佐藤さんは「2025年農林業センサス」に調査員として従事。調査の内容や地域の地理的性質、市民の農業の従事状況を深く理解し、迅速で正確に調査の依頼や調査票の配布・収集に務めるなど、顕著な功績が高く評価されての受賞です。
佐藤さんは「長年農業に携わってきた経験を活かし、農業行政に役立つ意義を感じて統計調査に尽力した。今回の表彰をいただけて光栄に思う」と話していました。
